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時代は百合!BLにない新しい温もり感じてみませんか?

Posted by 百合&BL on 05.2020 9 comments 0 trackback
         いらっしゃいませようこそお越し下さいました    

百合姫Selection 2007SPRING (百合姫BOOKS)

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  1. このブログは「百合」という、いわゆる女性同士の恋愛という形で、友情や関係性を描く作品 紹介を目的としております。
  2. しかし、ジャンルを超えて好きな作品を応援したいという想いから、他のジャンルの作品もかなり紹介しております。
  3. カテゴリや自己紹介を見て頂いてもわかるように、色々なジャンルが好き です


  • 女性同士の恋愛を描けばどんな作品も百合です。しかし、私は個人的に自分の好きな百合の理想像を持っています。 
  • 百合の形は多種多様で、定型はありません。友情に近い百合が好きです。
男性読者も多くいますが、実は、百合コミック誌・百合姫の読者の7割は女性です
 
私自身は、異性愛者の女性であり、レズビアンではありませんですので正直恋愛部分や性的描写は苦手な部分があるのは否めません

百合といわれる作品には、感動的な友情・人間愛を描いた作品が非常に多いのです。恋愛という形で少女や女性同士の・深い友情や、普遍的な人間愛・時には姉妹愛を描いた「百合」を好きです


ブログ画像動画



このような拙いブログですが、ほんの少しでも、良い作品と出会うきっかけになれば光栄です。
それでは、ごゆっくり。



















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私にとっての、百合の様々な魅力とは。

Posted by 百合&BL on 04.2020 2 comments 0 trackback


百合をご存知でしょうか? 百合の魅力を僭越ながら私なりに紹介させて頂きます。
「百合」というジャンルは一体何なのでしょうか?


単純に考えれば、 
男女 :異性愛⇔ 百合:同性愛        
BL: 男性同性愛⇔百合:女性同性愛   
       恋愛 ≠友情 
    異性装・異性へ変身=百合と関係なし

普通に考えれば、こうなるはずであり、こうでなければならない気もします。

しかし、百合 と呼ばれる作品の中には、ひとくくりに「女性同性愛」とは限らないものがかなり多く含まれているのが現状です。

どのようなジャンルでもそうですが、一言では説明しきれません。

私は友情の延長線上にあるような百合と、少女漫画系の友情ものが好きです。

テーマ:リアリティの描出により、共感
女性作家が女性心理と、女性同士の関係性を描いた場合、最もリアリティと、想い入れが感じられる、と私は思います。                         恋愛経験の数は人によって大きく異なりますが、女子同士の関係性はどの作家さんでも等しく経験してきたはずなのですから。男女もの・BLと比較して良い点は、女性、人としてのコンプレックスの葛藤、女子関係の難しさなど、鋭さも描いたものが多いのです。 百合では、主人公が女性なので、女性作家により、女性の心情が描かれます。そして恋愛だけがメインで描かれるわけでないので、女性、人としての心情や考え方が描かれることも多いです。時に社会的役割(ジェンダー)、性的役割、人生の価値としての葛藤も描かれます。




恋愛という枠に縛られない色々な愛情表現の形
を見れる、それが百合の醍醐味。関係性だけでなく、女キャラそのものの心理描写に関しては百合が一番です。

 

恋愛感情そのものというより、間接的に友情を描いているのも多いです。「恋愛」では重すぎて「友情」では足りない、そんな言葉に当てはめられない微妙な距離感のことを「百合」だとおもいます。
乙女たちのそういった感情に肉体関係は生まれません。 

そして新しい!!これ大事です。発展途上で、最先端・急成長のジャンル!今が旬の注目株。まさに今が買い時です。歴史があるとも言いますが、BLはもうアナログ、前世紀のジャンルです。すでに市民権を得て、発展しきってこれ以上の市場の拡大は無理でしょう。時代は百合!新世紀のジャンルです。新しく創刊される百合コミック誌、百合レーベル・発展はめざましいです。これ以上に急成長するジャンルは、他にあるでしょうか?


百合漫画はとても少ないです。BLに比べればその市場は1割程度らしいです。百合は目覚めたばかりの初心者の人でもあっという間に攻略可能。BLや男女モノよりずっとジャンルについていきやすいのです。

テーマ2:ファンタジー として
さきほどの意見と相反しますが、ファンタジックなものも百合の魅力です。リアリティがなく、ファンタジーとして客観的に楽しむことが可能です。女性は嫌な部分を見てきているから、女性や百合に夢見れないという意見もあります。しかし、同性愛者でない限り、女性同性愛そのものは、知らないはずです。

登場人物(キャラクター)の性別にこだわらなければ、第三者の視点で 自由に夢見れる世界です。これは女性にとってのBLの魅力とも近しいです。BLの美少年キャラ、その関係性は現実感がないのも、多いですね。それは誰もBLに男性心理や、男性同性愛のリアリティを求めていないからです。

第三の性別、または無性別のキャラクター。遠い星の妖精たちのおとぎ物語。
子供時代に読んだ、メルヘン童話の妖精。
まるで宝塚のように、男女関係が介入しない世界は現実にはありえないので、自由に夢を見れるというわけです。
・・・・・・・・・この見方は、現実に同性愛者が存在するのに、いないものとして無視するのは、幽霊扱いも同然で、人権侵害だという意見もあります。
私は 同性愛者の存在がファンタジーといっているのでなく、自分が当事者でない物語は、すべて、ファンタジーのように別の自分になれる疑似体験ができるような気分になれる ということを言いたいのです。
例えば、遠い外国のお話も 私にとっては ある種の、ファンタジーです。しかしその外国の存在を否定したいわけではありません。


 

テーマ1:BLに比べての魅力とは
少し前までは私もいわゆるボーイズ・ラブ(略称BL:女性向けに男性同士の恋愛を描いたフィクション)にはまっていました。
しかし、BLは女性作家が男性同士の恋愛を描くのだから、究極のファンタジーで、やはり空想の域から抜けきれないのです。一方百合はBLに比べ女性作家が女キャラを描くのですから、ある程度のリアリティがあり、背景など、共感できるのです。 

   テーマ1の1:BLより優しい作風のものが多いのも、魅力です
BLと百合両方を描いている作家さんの作品を読み比べてみると、百合には、作家の想い入れが感じられると思うのです。それは作者自身の想いが反映されるからと私は思います。BLや男女モノの性描写が過激化しているのも原因のひとつかもしれません。
   テーマ1の2:百合には、人と人との対等性があると思います。
きわめて純粋なストーリーでも、男女モノ、なぜかBLでも、上下関係のような、攻と受のような関係のものが多いです。

テーマ2:他のジャンルで活躍中の作家の、新たな一面を発見できて新鮮さが味わえる というのも魅力です。
それは、一般的い特殊ジャンルに許された特権です。ちなみにアニメ化されたりするメジャーな有名マンガ家が、作家名(ペンネーム、名義)を変えてBL・百合を描いているのは日常茶飯事です。

百合コミック誌百合姫では、BL作家が大変、多く活躍しています
以下は百合コミック誌でみかけたBL作家さんの紹介です。BL作家さんは、BLや百合でない一般的なマンガも出版されていることが多いです。

ナイフエッジガール (IDコミックス 百合姫コミックス)
古街キッカさんは人気BL作家です。「さくらにあいたら」というBL漫画は私も好きです。

ナイフエッジガール (IDコミックス 百合姫コミックス)
 



さくら文通 (IDコミックス 百合姫コミックス)
ヒマワリソウヤさんは日輪早夜という名義でBLも描かれています。

コミックスは未発売ですが、百合専門誌で百合を見かけたBL作家さん(※一般作も描かれますが)を挙げます。
私小説 (Wings comics)


草の冠星の冠 1 (バーズコミックス ルチルコレクション)
草の冠星の冠 1 (バーズコミックス ルチルコレクション) 

かわいい (バーズコミックス ルチルコレクション) 




CHILD EPICUREAN (SANWA COMICS No.)
CHILD EPICUREAN (SANWA COMICS No.) 


田園少年 (Craft comics (016))
田園少年 (Craft comics (016)) 

テレビくんの気持ち (バーズコミックス ルチルコレクション)
テレビくんの気持ち (バーズコミックス ルチルコレクション) 

このBLがやばい!というBLガイド本で、一位を獲得した中村明日美子さんも、百合も描いています。


次は少女マンガ家さんです。
少女漫画家の方も百合専門誌で描いています。 以下、コミックスは未発売ですが、百合専門誌で百合を読んだ一般作家さんの一般作をあげます。

ファンタズム (WINGS COMICS)
ファンタズム (WINGS COMICS) 

GHOST ONLY~幽霊専用レストラン (花とゆめCOMICS)
GHOST ONLY~幽霊専用レストラン (花とゆめCOMICS) 



この表紙のイラスト担当のタアモさんは、小学館別冊少女コミック人気の少女漫画家です。
「少女のメランコリー」はときに難しい思春期の友情を描いた作品で、お気に入りの作品です。この号ではありませんが、百合姫でも作品を描かれ、とても良かったです。


百合姫Selection Vol.2

百合姫Selection Vol.2

一般誌で活躍中の作家さんの、百合がこれからは読めるようになるはずです。
一般誌で活躍されている作家さんが、実はペンネームを変えBL・ティーンズラブも出版しているということは大変多いです。
これからは、もっと色々な作家さんの百合が読めるはずです。
例えば、「さらい屋五葉」「リトランテ・パラディーソ」がアニメ家された、オノナツメ(BL名義:basso)さん。ドラマ化「大奥」のよしながふみさんはBLも数多く出版されています。ドラマ化「マイガール」の佐原ミズさんも以前にBLも出版されています。

他の色々なジャンルでは・・・・・・・
ティーンズラブ(略称TL:少女向けちょっとHな漫画)、少年漫画・18禁漫画家さんも、百合専門誌で作品を描かれます。男性向けでも、女性向けでもあり、新規参入出版社が多いためか、執筆陣も作風も非常にバラエティ豊かです。
TL漫画では、東雲水生さん、18禁漫画家では小川ひだりさんの百合が好きです。お二人とも女性作家です。
こういったある意味マニアックジャンルの作家さんも多いのは、一般誌で読者を多数持つ有名なマンガ家さんは、そう簡単に百合コミック誌で描いてもらうわけにはならない、大人の事情もあるのかも。




テーマ:友情モノ・人間愛モノを探すきっかけとして活用する。
現在、恋愛系を描く百合はまだまだ少ないのでネタ不足もあり、百合紹介サイトでは、女性の心理や女性同士の関係性について描く作品は、幅広く百合に 含まれる傾向にあります。もちろん、純粋な友情を描いた作品は、百合紹介サイトで頻繁に紹介されています。



以下の映画は、友情・青春モノ映画ですが、百合サイトやガイド本でも紹介されていました。




NANA -ナナ- スタンダード・エディション [DVD]

NANA -ナナ- スタンダード・エディション [DVD]

下妻物語 スタンダード・エディション [DVD]
下妻物語 スタンダード・エディション [DVD] 

結論・まとめ。
百合には定型がなく、作家にも読者にとっても、定義が曖昧で、様々な百合の形があります。 まさに千差万別、十人十色。
それが百合の魅力の多様性にもつながっているのでしょう。
「百合」という枠の中で、作家が描きたい作品を描く。

私は、「百合」を通じ、「百合」の枠を越えて 色々な作品に出会えることは喜ばしいと思っています。

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