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百合パロディ エロギャグ【百合好き少女ってナルシストで懐古趣味の変人?】

Posted by 百合&BL on 27.2010 0 comments 0 trackback
姫百合たちの放課後 (ハヤカワ文庫JA)
姫百合たちの放課後 (ハヤカワ文庫JA)

【レズビアン小説】百合作品ファイルで紹介されていた。作家さんは自身もレズビアン寄りの、バイセクシャルらしい。
 
 

ユーモアがあり、ギャグとして笑い飛ばせるお気楽さが楽しい、百合パロディ。
SF、偽歴史モノ、私小説風、コメディなどバラエティ豊かな短編集。

エロ描写が大変多い。あとがきで「この小説を自慰行為、オカズに使って下さい」とあるのはあっぱれ。性描写なのだが、官能というより、ギャグに近い。いや、アクションか。私としては性描写よりナンセンスなギャグにページを使ってほしいと思うが・・・・・・・・。

「お姉様・・・・・」エス(大正時代の百合文化)の少女趣味に浸る少女の滑稽さを、さりげなく皮肉を込めて揶揄しているようで、ドキリとさせられてしまう。懐古趣味の変人。ナルシストの自己陶酔。

 同性愛に対する周囲の根拠なき憎悪。容赦のない攻撃の描写は、痛い。それがさり気なく描写されている。
 「擬似恋愛」「ファンタジー・SF」という言葉の裏に隠れた偏見と攻撃性とは。

★姫百合たちの放課後
★姫百合日記     ・・・・・・エスに陶酔する少女は懐古趣味の変人。自分に酔うナルシスト。あぁ何て倒錯的で滑稽。
きみはね、みんなの間で懐古趣味の変人として有名なんだよ。この二十世紀に、一人で女学生してるってね。ちょっとは言動に気をつけたほうがいいよ。


★放課後の生活指導・・・・同性愛を否定する人は実は同性愛願望があるのでは。擬似恋愛 ファンタジーという言葉の罪深さ。あぁ何て残酷な。
擬似恋愛だって?なら、レズビアンやゲイがこの世に存在していることは、どう説明するのだ?彼らは成人してもなお、異性と恋愛するための練習を続けているとでもいうのか?
また、性科学における同性愛の研究は、すべて錯覚の上に成り立っているとでも?ならば、同性愛を扱った文学作品や映画は皆、SFやファンタジーなのか?
★花と指・・・・自慰行為は健康的なスポーツ。オリンピックの正式種目に!あぁ何て開放的で爽やか。
★お面の告白・・・・・周囲の同性愛に対する絶対的な嫌悪。こんなにも正々堂々と、集団により行われるイジメ。偏見を持たれ、差別されることって他にあるだろうか。まるで犯罪者扱いである。あぁ何て残酷な。
女の子に惹かれている自分は、異端者なのだ。ここで、尻尾を見せてはならない。正体を知られることは身の破滅につながる。由紀は保身に走った。たとえ自分の心を偽っても、それは賢明な選択に思えた。
★飛行機恐怖症・・・・・普通にギャグとして面白かった。

ふと思った。可憐な少女二人の表紙。これを甘い思春期の百合小説だと期待して読んだ人はどうなるだろう。
良い意味での裏切りとなっただろうか。

図書館で表紙に惹かれて何も知らず読んだ人はどう思うだろう。女同士で、その上ものすごいエロ描写。


まぁ、エロすぎる性描写で規制をかけるのはともかく、女同士だからという理由で図書館に置かないというのは、おかしいことだ。だから余計な心配は不要なのだ。この小説が図書館にあっても。












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コミック百合姫リリース 百合小説 続刊

Posted by 百合&BL on 11.2010 0 comments 0 trackback
初版2009年1月ですから、一年以上前に発売された、百合小説です。
ワイルドブーケ 花の咲かないこの世界で の続刊(2巻め)です。


ワイルドブーケ想いを綴る花の名は (一迅社文庫 アイリス こ 2-2)
ワイルドブーケ想いを綴る花の名は (一迅社文庫 アイリス こ 2-2)

この二人のキャラは可愛らしく好きで、二人の関係も心理描写も微笑ましく暖かく好きです。

ただ、ファンタジー小説の世界観は、私には若すぎる世界かもしれません。

ファンタジーといっても不可思議現象が起こるわけではないのですが。(しかし最近の非実在青少年問題とか、表現の規制の嵐を知っていれば、この設定が、必ずしも「フィクション」とも思えず。近未来かも(笑) )

アイリスはどうやら、ファンタジー成分多めの少年少女向け小説だからでしょうか。

一迅社から出た百合小説 3種(ワイルドブーケ、period、偽りの姫は騎士と踊る)の共通点。

世界観をヨーロッパにしたり、ファンタジーにしたり、ガン・アクションや逃亡劇にしたり、男装にしたり。

幅広い読者層を得るために、リアル や、生々しさを避けているような気もしますね。ただ楽しく夢見る世界にするのは、良いことだと思います。
やな感じの男キャラが出てくると気分が悪いし、女性としての性役割の押し付けとか、同性愛への差別とか、そういうのがないのは、百合に夢見る人にとっては良いと思います。
しかし、設定がファンタジックすぎると、リアリティは減り、子供っぽく見える原因にもなってしまうと思います。もちろん、主題は百合であり、世界観やそれ以外のキャラなど引き立て役以外の何者でもないのは承知の上なのですが・・・・・・。


現代女子校の百合小説でも、受け入れられる土台はあると、思います。なんてったって、姉妹百合もあるし、エロ百合も売れているのが証拠です。
今度のアイリス百合小説は、オフィスラブとか、いいのではないでしょうか。



「ええ、もう大丈夫。このまま朝まで、一緒にいてくれるのよね」
誰かといて、こんなにも満ち足りた思いを抱くのは初めてだ。
「ねえ、ジョゼ。・・・・・・・私、貴女といるととても幸せなのだけれど・・・・・・」この気持ちを、なんと呼んだらいいのかしらね。

好きな人の下の名前を呼ぶのももどかしくする戸惑う可愛らしいジョーゼット。
最後の最後に初キスの清く正しく美しい少女小説です。

大正時代から百合(エス)文化確立【自己実現と成長】

Posted by 百合&BL on 10.2010 2 comments 0 trackback
吉屋信子 (KAWADE道の手帖)
吉屋信子 (KAWADE道の手帖) 
大正時代に、少女同士の恋愛めいた友情(エス)を描き、少女から熱烈な支持を受け、一声を風靡した、女流作家、吉屋信子さん。
その作家さんの生い立ちから晩年、エス以外の作品まで、多角的に解説し、代表的な作品から短編を拾ったアンソロジーも同時収録。(吉屋信子解説が主。アンソロジーはおまけ。) 吉屋信子さん。大正時代に、少女小説で 女学園での恋愛めいた友情や姉妹めいた先輩後輩の関係性を描き、少女から熱狂的な支持を受け、デビュー作(処女作という言葉は好きでない)「花物語」は少女雑誌で8年も連載した。

吉屋信子という人について、現代の著名な作家や、生前当時の対談集、作品紹介、時代背景を交え、詳しく解説している。
同時に、エス文化が当時の少女に熱狂的に支持された理由も評論されている。


この本を読み、吉屋信子という人柄を心の底から尊敬し、崇拝したいと思った。 とても頼もしくカッコよく、人間味のある人だと思った。
彼女は、いわゆるエスの先駆者だけでなく、女性解放運動論者でもあったのだ。
といっても、女性に利益を・・・・・・・・という過度のフェミニストでもない。女性は良妻賢母になるしか能のない寂しい人生を送るのでなく、女性であっても自分自身の人生のために、自らを磨き、周囲と共に人間として成長しなければならない、と訴えた、実に人間らしい人だったのである。
女性の人権など無視されていた時代に、真っ向から反旗を翻し、主張しつづけたのだ。文学という手段で、少女たちを励まし。
彼女の誇り高い思想は、 座右の銘にしたい。彼女を心の中で、信子お姉さまと呼ばせて頂きたい。

常々、女性作家が少女同士の恋愛めいた友情を描く、女性のための「百合」は新しいジャンルだと言ってきた私。(もちろん、百合の形は様々です。) それは違った。
大正時代から百合の前身、エス文化は存在!実は、大正時代から、百合の前身、エス(スール)の文化は、女流小説家により、はっきりとした形で、確立していたのを知り、驚きました。実は、百合ブームは、ノスタルジック、だったのですね。

大正時代は、男尊女卑で、女性の地位が低く、抑圧された時代。女性は結婚するしか生活する手段はなく、結婚適齢期になれば良妻賢母になる修行をさせられ、親の決めた相手と結婚して家庭に入るしかなかった。
また、家父長制度の下、祖父や父親から、夫から精神的に抑圧されていた。

そんな中、男女のラブロマンスや白馬の王子様に夢見るのも、困難だったのであろう。
それどころか、女性自身に、職業選択の自由も、配偶者選択の自由もなく、人間らしい人権を認められていなかった時代、自己実現さえも許されていなかった。学校でも花嫁修業のような授業しかなく、良い成績を取っても親から誉められず、最初から嫁にやるしか能のない子のように期待されなかったのだ。リアル女は子供を産む機械だった訳だ。

そこで、女子学園で、お姉さま・・・・的なひとときの恋愛めいた友情物語に陶酔する、というのも、納得できる。
男女ものとはいえ、女性役者だけの楽園に夢をみる、宝塚が生まれたのも分かる気がする。

そして、もうひとつのエス文化の意義。それは、少女の自己実現。かよわき少女から自分をしっかり持った大人の過渡期。困難を信頼する相手と克服し、強くたくましくなる成長の物語。

【現代の百合ジャンル発展と、大正時代のエス文化の共通点を探る。】
流行は繰り返す、という。新しく見えても、その今流行りのファッションは実は昔流行ったものを繰り返しているだけの場合も多い。流行も歴史も繰り返す。母親に聞けば、あら、昔も同じようなの流行ったわよ、と言われることもあるように、 大正時代の「エス」文化。恋愛を描いた作品もあるが、あくまでセンチな友情だ。

現在では、まだまだ男女差別は残るにしろ、女性の地位は、大正時代に比べたらはるかに向上した。人々の意識が変わった。家父長制度も過去の遺物だ。
女性の人権や権利は過剰といえるほど重視され、フェミニズム時代。男性の人権が無視されているのでは、という声もあるほどである。
しかし、老若男女、世を憂う時代。だから、ニュースや新聞をみて世を嘆くよりも、優しく思いやり溢れる百合の世界に浸りたいと思う人はいるだろう。だから、いい年こいたおっさんでも百合に憧れても不思議じゃないと思う。





花物語・・・女学園での女学生同士の恋愛めいた美しく感傷的な物語。
屋根裏の二処女・・・自我を守ることのできる強い女性の成長と旅立ちを描いた物語。友情を育み、2人で一緒の部屋で暮らす。
黒薔薇・・・これは恋愛めいた友情でなく、同性愛を描くらしいです。
女の友情・・・タイトルどおり美しい友情。



エッセイ 氷室冴子 私が好きな吉屋信子 に共感した。

アンソロジーでは、花物語「鈴蘭」が 繊細で可愛らしくて良かった。
わすれなぐさ (抄録) がコミカルで面白かった。 

【引用】論考 かくあるようにと!吉屋信子と少女の誇り 菅聡子

少女と少女の間に漂う濃厚な空気。そこは、家父長制度の抑圧からの避難所であり、同時に、良妻賢母になって国家に奉仕することを拒絶する、ささやかな反逆の牙城でもあった。

明治以来の家父長制度下にあっては、父によって管理され支配され、自らの志を遂げることは難しく、~。
このようななかで、少女たちはどのようにして自己を立ち上げることができるのだろうか。
家族の中にあって感じる疎外、家父長制度における抑圧、女性という 自身の性における不当な侮辱、それらを吉屋は<書くこと>によって克服しようとした。

女性の可能性とその存在の尊厳を信頼していた吉屋だからこそ~
ヒロインたちの精神の美しさとそれゆえの自己実現を描き続けたのは、現実を生きる少女たちへのメッセージー
あなたたちの思いはいつの日かかなう、だからあきらめないでーであったに違いない。

少女たちは、本来、自ら立ち、自ら成長することができる存在なのだ。(略)まゆみは、家父長制度の要求する従順で庇護されるべき存在という少女像とは正反対の存在である。
たとえば、現在の少女小説「彩雲国物語」シリーズのヒロイン。女というだけで人格さえも根底から否定される 現実、ただ女という事実がどんな努力も打ち消す ひどく理不尽な現実 に直面しながら、顔を、上げなさい とおまじないのようにつぶやいて、彼女は再び凛々しく歩き出す。
その原点に位置するのは、吉屋の少女小説のヒロインたちだ。



彼女の少女小説が、苦境にある少女たちに夢と希望を与え、生きていくよすがとなったことを否定することは誰にもできまい。


BL作家百合小説 男装の騎士×姫の逃避行 

Posted by 百合&BL on 01.2010 0 comments
偽りの姫は騎士と踊る―ダブル・エンゲージ (一迅社文庫アイリス)
偽りの姫は騎士と踊る―ダブル・エンゲージ (一迅社文庫アイリス)




中学生の頃、フランス革命に興味があったので図書館で読んだベルサイユのばら。
当時は百合という言葉すら知りませんでしたが、オスカル様とロザリーの百合カップルにときめきました。オスカル様とマリーアントワネットにも百合的雰囲気を感じ、ときめきました。百合だからというより、男装のオスカル様のカッコ良さと、秘密の片想いの背徳感にときめいたのだと思います。それからずっと、男装の麗人(騎士)×ツンデレ姫 の宝塚系百合っていいと憧れていたけれど、中々そういう設定の物語には出会えませんでしたが、心の中でずっと憧れていました。

オスカル様とロザリー再来!?と狂喜乱舞したいCPでした。
ヨーロッパ歴史ものも、好きです。

ツンデレ姫と騎士(男装の麗人)の愛の逃避行の物語。 男女ものだとありふれた設定でも、男装の麗人というだけで、新鮮かつ夢見放題、そして+α誠実、優しさ。
姫がもう少し素直に甘えられる性格だった方が私はいいかな~と少し思いましたが。

後半は口元が緩んでしまう位、いい雰囲気でした。 普段なら赤面してしまう甘い殺し文句に腰砕けになれるのは、男装で中世ヨーロッパの効果かしら。

作者さんは、邦画で初めていわゆる女性向けのBL映画「(ドラマ)BOYS LOVE」「BOYS LOVE劇場版」のノベライズを担当した、BL作家の、渡海奈穂さんです。


小説 BOYS LOVE 




小説 BOYS LOVE 劇場版
小説 BOYS LOVE 劇場版 作家さんも百合や女の子を描くのが楽しくて、大好きだそうです。こういうのを聞くと安心します。BL小説より、舞台設定のせいか、確実な文章でありながら、ファンタジー小説らしいくだけた文章にしてある気がしました。おそらく、この文庫の対象読者層とカラーのためだと思われます。

女子高百合でも良かったそうです。女子高百合も今では私もカモンOK!ですが、初めて百合小説に挑戦する方には、男装の麗人かつ 舞台が中世ヨーロッパの方が受け入れられ易いでしょうね。ベルばらで免疫ができていますから。

私の誓いも願いもただ一つです。この命尽きるまで、おそばであなたをお守りする

そう、あなたがそうやって私のことを考えるふりをするたびに、私は私の全部をあなたに拒まれて、死んだ方がマシな気分を味わわせられるんです。

でもー十六になっていても、わたくしとエフィでは、結婚はできないわ
それはヴィスターンの決まりだし、所詮紙切れ上の契約です
これは許されることなのかと、にわかに不安になったディアナに、返るエフィの声音には何の懸念もない
私は私があなたのもの、あなたが私のものであると、自分たちが信じられればそれで構わない
言い切るエフィの言葉に、ディアナのささやかな不安は消し飛んだ
・・・・・・・なら、何の問題もないのね 



ちなみに同じ世界を舞台に男女ものも同時刊行されるそうです。エフィとディアナが脇役として登場するらしいのです。おそらく、同じ作家で同時刊行、百合もの:男女ものなら、売れ行きは 5:1または、10:1 位、差があるのではと思います。
百合も男女もいけるという層が、どれ位いるのか、リサーチデータとして興味深いです。
私の場合、ミーハーなので、男女ものを読む時間があれば、新しいジャンルの小説に挑戦していきたいと思いますが・・・・・・。




百合文庫アイリスから1年ぶりの百合ラノベ

Posted by 百合&BL on 02.2010 0 comments 0 trackback

http://ichijinsha.co.jp/iris/index.html

ダブル・エンゲージ 偽りの姫は騎士と踊る  

作:渡海奈穂 / 絵:石川沙絵
文庫判 590円(税込) / 2010年4月20日発売予定


百合小説もある文庫アイリスから、4月20日発売らしい。ちなみにアイリスは、少年少女向けファンタジー等ラノベなので、決して百合専門レーベルではない。乙女女学園モノで、妄想可能なのもあるらしいけど。http://www.shop.ichijinsha.co.jp/book/booksearch/booksearch_detail.php?i=75804016&TITLE=%A5%AD%A5%E3%A5%F3%A5%C7%A5%A3&WRITER=&ISBN=&CATEGORY=&SALEY=&SALEM=&WORD=&TYPE=like 

一迅社文庫アイリス

私立カトレア学園 乙女は花に恋をする

作 : 沢城利穂 / 絵 : つたえゆず        文庫判 620円(税込)  2009年04月20日


が09年4月20日発売なので、ちょうど1年ぶりですね。未読ですが、典型的なイチャラブ系らしいこのラノベの評判が芳しくなかったので、控えていたのでしょうか?それにしても1年は控えすぎの気もしますが・・・・・百合ガイド本の「百合作品ファイル」も取材に予想以上に時間がかかったのかもしれないけれど、およそ1年位、発売日を延期したという過去もあるし・・・・。 ちなみにこの私立カトレア学園の作家さんもBL作家、地上波アニメ化されたBLアニメ「好きなものは好きだからしょうがない!」は有名です。アニメ1巻のみ視聴しましたが、女装少年ありの明るくライトな学園ラブコメって感じでした。


その1年ぶりの百合ファン待望の百合ラノベ。なんとBL作家!しかも初めて女性向けフィクション(ゲイをテーマにしたシリアスな映画ではなく)として邦画界に現れた、BOYS LOVE のドラマDVD、BOYS LOVE劇場版のノベライズ版を担当した作家ではありませんか!!

この間のコミック百合姫の表紙も、百合姫本誌とは全く関係ない思いっきりBL作家だというのも、書店で注目を集めたかった思惑が読み取れるし・・・・。

絶対、狙ってますね・・・・・!!BLファンを、百合に取り込もうと!

まぁ、私にとっても、好都合なので大歓迎なのですが(ニヤリ)百合紹介サイトの中で、そういった記事が書けるのは、BLも百合も読める者の特権ですから。他の百合好きの読者に引かれても、私にしかできないことをしたいという妙な使命感と、オタクとしての単なる興味本位でいっぱいです。

マリア様がみてるの今野 緒雪さんに書いてもらえば、集客率も良さそうだけど、マリみては百合じゃない!美しい友情だ!と熱く主張する男性ファンも多いらしいので、反対も来そうですしね。やはり、作家はペンネームを変えずに同性愛モノを描くと、それが苦手な読者から引かれる危険があるので、躊躇するのでしょうね。同性同士の恋愛に蓄積のある、BL作家が一番かもしれませんね。それにしても、山程のBL作家の中から、この作家さんを抜擢したのは、正解だと思います。


どうやら、BL小説だけでなく、B’s log文庫(非BL、コミック誌から考えると、ゲーム小説とかSF多そう)でもご活躍されているようです。 渡海さんはご自身のブログで、初百合小説です、バンザーイ!とおっしゃっていました。商業作家だから書くというのでなく、百合や女の子を描くのが楽しく、喜びだと聞くと嬉しいです。私の読んだ中では、同じBL作家が書く場合、百合の方がBLより抜群に良い場合がほとんどでしたから、期待度大です。

 

以下は私が過去に書いたレビューです。BLのエロや、同性間の葛藤が苦手という人には、おススメだと思う。この作家さんの他のBL小説「恋になるなら」を読んでみたけど、やっぱりBL小説なのでHが不自然に何回も入るわ、強引だわで私は好きではなかったたぶん出版社の意向で作家さんが好んで書いたのではないと思うけど・・・・・。


BOYS LOVEノベライズ
http://yuriandbl.blog117.fc2.com/blog-entry-181.html

BOYS LOVE劇場版 ノベライズ
http://yuriandbl.blog117.fc2.com/blog-entry-180.html

 

こんな記事を書いたら、また百合好きの人とか男性読者に引かれるかも。まぁいいか(開き直り)                     

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