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イギリス女子寄宿舎学園の楽しいスクールライフ

Posted by 百合&BL on 25.2010 0 comments 0 trackback
はりきりダレルは新入生 マロリータワーズ学園シリーズ
はりきりダレルは新入生 マロリータワーズ学園シリーズ

イーニッド(エニド)ブライトンでは、「おちゃめなふたご」シリーズ、「おてんばエリザベス」シリーズも好きです。「おてんばエリザベス」は男の子が登場したような気がしますが。

イギリスの女子寄宿舎もの。
勇気、努力、思いやりなど、様々な出来事を通して少女は成長していきます。
個性的なキャラクターと関係性にも注目です。
「おちゃめなふたご」シリーズは小学校の頃全巻読んだのですが、おそらくこの「ダレル」シリーズも、2巻以降で、真夜中のパーティーやプール、ピクニックなど美味しそうなお菓子の描写も交えて、楽しくなると思われます。


先生やクラスメートにいたずらややらせを仕掛ける場面は多いですが、それはまぁ児童文学ですから・・・・・。
イタズラの程度は子供っぽいですが、弱いものイジメのいたずらではないし、それをした生徒は周囲からちゃんと非難されています。

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アメリカ児童文学 少女向け

Posted by 百合&BL on 18.2010 0 comments 0 trackback
女子寄宿舎学校というのは、英米文学で一時期ブームになり、安定した人気があったようで、多くのシリーズがあるようです。 こちらは6人姉妹(弟もあり)のケティのにぎやかな暮らしぶりが伺えます。病気がちで身体が不自由ないとこのヘレンとの心の交流も描かれています。「すてきなケティの寮生活」が楽しそうなので、期待。
すてきなケティ (ポプラ社文庫)
すてきなケティ (ポプラ社文庫) 

アメリカ児童文学 おてんば双子姉妹のたのしい成長物語

Posted by 百合&BL on 02.2010 0 comments 0 trackback
ふたりにキッス (スイートヴァレーツイン)
ふたりにキッス (スイートヴァレーツイン) 

アメリカの古い児童文学です。性格が正反対だが外見は瓜二つの一卵性双子姉妹の生活。性格の不一致からケンカしますが、基本的にはラブラブです。アメリカの生活を擬似体験できて楽しいです。(自宅の地下室でバレエの練習とか、驚きました)クラスメートのお友達とのことはまだそんなに描かれていません。気になる男の子とか兄の恋バナとかはちょっと出てきます。おそらく巻が進めばこれから健全に男の子とデートとかありそうです。

妹や同級生の幼稚な行動や思考回路、弱い者へのいたずら(いじめ)は、あまりにも低レベルすぎる・・・・・と思いましたが、児童文学なので仕方ないです。 双子姉妹がお互いを支えにして、ぶつかり合いながらも一番の家族で親友で、拠り所にしている描写は良かったです。お決まりの双子入れ替わりもあります。   

同じ双子モノとしては、イギリス児童文学の「おちゃめなふたご」シリーズの方が、寄宿舎での真夜中のパーティーとか夜中にプールに忍び込んだりのイタズラや色々な行事が、とてもとても楽しそうで、私はそちらの方が好きかも。まだ「ふたりにキッス」は、1巻しか読んでないので比較はしかねますが。

女性同士の情熱的な友情。 by百合作品ファイル

Posted by 百合&BL on 14.2010 0 comments 0 trackback
ガールズBox
ガールズBox

百合作品ファイルという百合ガイドブックで紹介されていたので読んでみた。
ページ数が120Pだし、親しみやすい口語調なのですぐ読めた。
帯が軽い感じだけど、内容は甘酸っぱい想いや情熱、切なさ、女性ならではの視点があり、大変優れていた。
1、2作めは強い情愛のある友情、3作めは女性同士の関係性というよりガーデニングの楽しさ、4作めは正直何かが間違っている気がした。
あとがきに同性愛者の人へのメッセージが書いてあるが、4作目はかえって偏見を助長するだけのような気がした。
1作目と、2作目は、私にとっては宝物ともいえるとてもお気に入りの物語になった。

★あめチャンの奇跡
浅く広く上辺だけの付き合いの友達しかいない主人公が、本当の親友を得る話。浅く広く乾燥しているのは、何故なのか・・・現代人の人間関係にも通じる所もあるかも。

私は飽きっぽいよ。特に、人にはね。だって皆、あっちではああ言い、こっちではこう言う、時と場合と立場のカメレオン。そんなただ周りに合わせてるだけの人ばっかりだもの。誰と何を話しても、なんか浅く感じて、どうでもよくて、すぐ飽きちゃう。 本音で語り合える相手に出会えてる人もいるんだろうけど、私はずっと、そういう「本物」には出会えなかった。

物も人も溢れ返っている街で、いろんなものを取っかえ引っかえしながら、いつもすごくすごく、寂しかったんだ。これまで誰にも見せずにきた涙を、私は人目もはばからずに流した。やっと巡り合えた親友は、何も言わずに私の頭をなで続けてくれた。




★君のおうち
姉妹的な幼なじみもの。登場人物の生育環境などで抱えてきた辛さを、そっと寄り添うような暖かさが、心に染みました。家に帰っても家族関係などが辛く、癒されずこの上なく辛い場所の人だっている。理解してもらう人のかけがえのなさ。

両親が突然逝ってしまってからずっと、あの家で肩身の狭い、寂しい思いをしてきたから~自分がもっとしてほしかったことを、無意識に人にしているんじゃないかとあたしは思う。一人で思うさま泣ける部屋もなく、こらえて、こらえて、柊はこんなに優しくなったのだろう。それを思うと、柊が優しさを見せるたびにもらい泣きしそうになるけれど、あたしは柊の前では、いつもそれを押さえていた。いたずらに傷に触れてはいけないと思うからだ。

十三年前のあの日、柊は居場所を失って泣いていた。当時のあたしには頭をなでてあげるのが精いっぱいだったけれど、本当は居場所をあげたかった。柊が泣きやむような素敵な部屋に連れて行って、ここにいればいいんだよって、言ってあげたかった。

ありがとう、その気持ちがもう、私の居場所だよ。


比喩表現や、別の事象を心理と重ねるオーバーラップ表現が、物語に深みを添えています。あ、引用しすぎでしょうか。著作権とか大丈夫だろうか。



★しらべはコスモス
ガーデニングを始めてみたくなりました。他の人物はほぼストーリーには関わってきません。乙女っぽい趣味も百合好き層に受けるのでしょうか。
コスモスたちが、月明かりに照らされながら、夢見るように夜空を見上げていた。
「ああ、お帰りなさい。今ね、お月見をしているんですよ」
そよ風に揺れたコスモスたちが、一瞬なにげなく私を見て、そう言ったような気がした。

★指とマシュマロ
5年音信不通だった恋人が同棲しようと現れ・・・・突然男が乱入し3Pしそうになり、成人向けのような表現になり、1作だけ異色で不似合いな感じでした。 主人公も相手の女性も、3Pで突然現れる男性色々不可解な行動が多い。男が途切れたことのないレズビアンの女性という時点でアリ・・・・??





素顔の地味な幸せを肯定できる 女の友情

Posted by 百合&BL on 04.2010 0 comments 0 trackback
いけいけ!バカオンナ (KC KISS)
いけいけ!バカオンナ (KC KISS)


1993年出版の古いマンガです。別に名作として文庫化もされてません。古本屋などで手に入れて下さい。
ドラマ「白鳥麗子でございます!」「カンナさん大成功です!」の原作の作家さんです。ひときわ変わっていて暴走がイタい、自我と個性の強いキャラクターが多い。
バブル時代、イケイケ(死語)女として、お立ち台で遊びなれた女のフリをして遊びまくる主人公。
男を振る余裕の女のフリをして、実は処女。そして素顔は超・地味。生活も庶民で、おばさんみたいな趣味。
そんな時、偶然、同じ派手女と会う。ひょんなことでお互いの地味な素顔を目撃してしまう。
敵対していた二人が、意気投合し、かけがえのない友情(秘密の共有をした同志?)を築く。
じみ日常の小さなことを幸せにする姿勢は、見習いたいとさえ思った。

男性は絡みます(処女喪失から結婚後バカップルになるまで)が、二人それぞれの生涯の伴侶として良き理解者であり、いいと思います。

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