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HがほとんどないBL漫画

Posted by 百合&BL on 24.2010 0 comments 0 trackback

Hシーンが一コマもない位の、BL漫画って、探すのかなり難しいと思う。

幻冬社ルチル、エンターブレインのB's-LOVEY COMICSにも時々、大洋図書クラフトシリーズ、徳間書店キャラ、OPERAにも作家にもよるが時々。ディアプラスにも作家にもよるが、時々。基本的にはエロがあるのが普通で、これらのややエロ控えめのコミック誌でも構わず普通レベルのそれなりにエロを描く作家もいます(山田ユギさんとか)

花音、GUSHで全くエロのない漫画を描くある意味大胆な作家さんは、タカハシマコさんと、トジツキハジメさん位かな?シーラカンス級に(大げさ)珍しいですね。

僕の恋の話・ヒメゴト (花音コミックス)  神葉 理世 芳文社 / 2006-08-29 発売                                  ★夏らしく、青春っぽく甘酸っぱいです。

甘い週末 (バーズコミックス ルチルコレクション) 花田 祐実  幻冬舎コミックス / 2008-03-24 発売                     ★普段女性向けラブロマンスを描いている作家さんという感じ。

千一秒物語 (GUSH COMICS) トジツキ ハジメ  海王社 / 2008-05-10 発売                                   ※実の一卵性兄弟ですが、兄弟愛に見えますし、大丈夫です。兄弟の特別な絆がいいです。

さくらにあいたら (ミリオンコミックス) 古街 キッカ  大洋図書 / 2007-07-02 発売                                ★この間、百合姫に初登場の作家さん。女の子に意外性があった。

僕らにまつわるエトセトラ (バーズコミックス ルチルコレクション) 九號 幻冬舎コミックス / 2008-02 発売               ★家族関係がうまくいっていない少年。オヤジの器や、包容力がカッコイイ。なつく少年が可愛い。義理父子のようにも見える。

初恋の病 トジツキハジメ 花音コミックス 海王社                                                ★表題作が、幽霊や幻想といった要素があり、ミステリアスで少し暗い雰囲気が良かった。作家の先生と電車のお話も、ファンタジックで、ファンキーで楽しくてよかったです。 

同細胞生物。 夢花 李  大洋図書 / 2001-08 発売                                                 ★TVドラマ化「マイガール」の佐原ミズさんのBL名義。線の細い美少年同士の透き通るようなお話。不思議な雰囲気で、現実感ない所が良い。蝶や妖精の戯れのようにキレイ。

真空融雪 びっけ B’s LOVERY COMICS                                                    ★特殊な設定だけど、微笑ましく、可愛らしい物語。2話めの年下少年も一生懸命で可愛らしい。

透明少年 小田切ほたる キャラコミックス 徳間書店                                               ★父親との間に距離を持つ少年と、その周囲との友情のような物語。可愛い系×キレイ系少年。

 すでに当ブログで紹介した作品は、除きました。

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Category : ┣BL漫画
Tag :BL

女性作家二人が自分達の出会いの物語をBLにした漫画

Posted by 百合&BL on 22.2010 0 comments 0 trackback
影木栄貴さんは、なんとお祖父さんが、総理大臣を努めた竹下登さんで、弟がDAIGOさんらしい。エイキエイキのぶっちゃけ隊!という漫画も出されています。


影木栄貴さんと、蔵王大志さんは、仲が良い漫画家友達で、一緒にBL漫画や、百合姫コミックス「春夏秋冬」などを描かれています。蔵王大志さんの方は、「つだみきよ」名義で女装コメディ「プリンセス・プリンセス」も描いています。(ドラマ視聴済)
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このBL漫画は、お二人の出会いの物語をBLにしたというすごい作品です。そう思って読むとなんだか微妙な気分になります。ちょっと無理な展開でのHはあるし、恋愛ものなんだけど、人間愛のような友情のような。でもやっぱり恋愛もの。しかしとても繊細で、愛と思い入れのあるBLでした。それぞれの悩みを抱えながら、お互いを心の支えに生きている(学生だけど)姿が、心に染みました。


【このセリフがすごい】
あーあ 貴代くんが女だったらよかったのに そしたら犯してハラませてキセージジツつくって・・・・・そしたらオレたち何の問題もなく結婚したよね  でもオレたちは男同士で別々の人間で いずれその手を離してそれぞれの道に歩きだす時がくるかもしれない―。

オレたち一緒に絵を描こうよ オレたちが出会った記念を形に残そう? (この絵を見た全員がおまえら二人の愛の生き証人ってワケかい。)きっとこの作品があの永遠の時を思い出させてくれるから
いつでも君がそばにいることを思い出させてくれるから―。
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Color     影木栄貴   蔵王大志       新書館

百合姫で活躍中のBL作家のBL漫画

Posted by 百合&BL on 25.2009 0 comments 0 trackback


百合好きのお兄さん、BLも敬遠せず読んでみませんか?
BL漫画は書店でも中古書店でも棚に溢れていて、選択の幅があります。歴史もあり、中古なら値段値下がりしていて安いです。
BLには確かにストーリー的に微妙なものも多いです。しかし、人間愛、友情、主人公自身の生き方を描いた作品もあります。作家や出版社により、作風が千差万別。そして百合漫画や少女漫画恋愛系より優れている点は、キャラが比較的自立心があり、過度に乙女チックだったり、幼かったり、うじうじめそめそしてるのが少ない所です。

少女漫画でもそうですが、藤たまきさんのBL漫画は、外見的にも、ショートカットの少女のような、少年です。内面的にも、幻想や童話の中にだけ存在する、繊細でロマンチックで現実感からかけ離れた、少年なのです。男じゃありません。いや、いささか人間離れしております。少年同士のキスや告白ぐらい、挨拶だと思えばよいのです。



 ピュアでまっすぐで心の綺麗な、童話の中の様な少年たち。切なくて、叙情的で、けなげで、漫画の中の少年は宮沢賢治の少年の様に、現実とかけ離れて、天然記念物であり、別格であります。ほとんど口をきいた事もないまま、離れてしまった二人が、一途に日記に想いをつづる様子は、恋文のごとく、私小説のごとく・・・・。

 相手に憧れ、釣り合う自分に変わりたい懸命な様子が純粋で美しい。文章を書く事で、自分の気持ちや悩みを整理して形にして、心が安定する。その考えに同感しました。私もキャラに感情移入し自己を投影して、レビューという形で同じ事をしているのかも。


私小説 藤たまき 新書館
【H度☆☆☆】

ありえないピュア少年達の青春BL

Posted by 百合&BL on 04.2009 0 comments 0 trackback


同級生 中村明日美子

今年のBLガイド本で一位になったBL漫画です。帯は『ゆっくり、まじめに恋をしよう。』
某サイトで拝見したのですが、男性の方でこれにときめく百合漫画好きのヘテロの方がいるらしい。
お気持ちよく分かります。

なぜなら、ここに登場する少年は、現実感が全然ないから!!センシティブで、ピュアで、いないいない、こんな人!って私は思ってしまう。
青春で、思春期で、まっすぐに人を想えて、ピュア。

合唱の練習で楽譜が読めないから口パクで、それを誰にも言えず、ひとりでこっそり放課後の教室で練習するし。
入試のとき電車の中で倒れたトラウマで、電車に乗るとフラッシュバックが起こるし。

バンドやったりして一見軽そうに見える少年と、勉強家タイプの真面目系少年。自分と違うタイプの人とは線引きして、距離を置いてしまうものだけど、こんな風に近くなれたら、いいだろうなぁと。私なら別に蔑んでいる訳じゃないのだけど、価値観や外見が自分と全然違うタイプだと距離を置いてしまってずっと話さないまま卒業してしまう。相手が進路の事を言ってくれなくて悩んだり、釣り合わないと思ったり、いやー青春です。

こんなピュアな心で、こんな青春送りたかったなぁと思った。
進路への焦りとコンプレックス、合唱の練習など煩わしいと思いつつ頑張ってしまう所とか。あったかもしれない。

もうべろちゅーとか、妙なセリフとかサービスなんか何なのか知らないけど、言わせなくていいじゃん、全然似合ってないよ。と思ってしまうのは私だけでしょうか。

外見的にも男という感じがあまりしない。流し目が妖しい魅力の黒髪メガネ美人×ちょい天然パーマのセミロング少年。


これを恋愛でなく、友情だと言うのは、おそらく私だけかも。どちらかと言えば百合に近い友情。
しかしもっとリアルな男子校ものが読みたいとちょっと思ってしまった(笑)

Category : ┣BL漫画
Tag :BL漫画

美しい友情にしか見えないBL漫画

Posted by 百合&BL on 01.2009 0 comments 0 trackback


これ程BLらしくないBL漫画は初めて見たかも。5編の短編集。少年と元動物(ペットなど)が生まれ変わった人との心温まる絆の物語です。
ここに登場する男キャラの片方は、元動物ということもあり、人間らしい弱さも持っているのですが、澄んだ心なので、この世のものとも思えず、童話に登場する少年の様です。動物だから、まるで童話の中のような純粋な心を持っていて、とにかく心が綺麗。

この作品の光る部分は、人のコンプレックス、お互い違うからこそ補い合えること、身近な家族に認めてもらえないと自分の存在を肯定できないこと、などの心理描写が非常に優れている事。元ペットが殺されて埋められても飼い主の愛情をけなげに確かめようとする話は、ピュアそのものです。父と子の絆の話も、少年同士の友情も美しい。身近な人に認められない辛さ、愛情を裏切られた辛さは、自分の存在価値を否定されている様。誰かに分かってもらえた時、自分を肯定でき、強くなれる。

あ~美しい友情。ホロリと来ます。(一応BLなので恋愛感情はないのにキスしたりはしますが)BLにはこれ程美しい友情モノは、めったに見た事がありません。告白してその場でHとか、それまでは友情でも最後にはどこかしらホモ要素が入るものです。滅茶苦茶、珍しい作品です。

実は、百合を読んで、逆にBLの長所に気付きました。少女漫画と、百合漫画両方に共通することですが・・・・。女の子は、幼くて乙女でふわふわした綺麗で可愛らしいもの!って概念から離れてほしい。もっと利己的で、強さやずる賢さもあるし、不器用で、負けず嫌いなモノ・・・・・。相手をけなげに一途に想ってるだけでなく、自分の事も考えなきゃ、これから先生きていけないよって。自分のコンプレックスに悩むとか、家族関係に悩むとか、とにかく自分の事も考えなきゃ人間らしくない。BLのキャラは割とモノをはっきり言えて、イラッと来る乙女キャラが少ないです。

男キャラは、現実離れしていて、どちらかと言えば、”少年”なのです。ここで言う”少年”は現実の少年期の男子を指すのでなく、童話の中の星の王子さまの様な、透明で純粋でナイーブな心を持った理想像のことです。やっぱり、全体論としてBLには無理な展開に作者の愛情を感じられない作品や、強引すぎるキャラ、苦手要素も多いけれど・・・・・。

作品にもよるけど、BLに登場する男キャラは、どちらかといえば少女に近いので、感情移入できたりもする。

Like a dog,as a dog  田中鈴木

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