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百合姫リニューアル★隔月刊化記念号

Posted by 百合&BL on 30.2010 0 comments 0 trackback
最誕 リニューアル百合姫
隔月刊化決定!



活字ページは読み終わるのがいつになるか未定だし自分のペースで読みたいので(おい)
とりあえず漫画と全体的な感想をUPします。 簡略版です。

表紙は変わった感じですが、特に買いづらくはありません。アーティスティックな感じでいいかも。ロリ娘とか戦闘服とか、アニメっぽい絵柄も買いづらい人もいるだろうし。エロとか百合っぽいアオリがある方が買いづらいですので。

巻頭カラーページ12Pめに同社の新創刊BLアンソロジーの宣伝。
裏表紙から数ページ前に男の娘専門誌の宣伝。「オンナノコもいいけど、オトコの娘は文化だと思う。」カオスです一迅社。

百合や友情系などの映画・小説・漫画紹介がカラーであります。
小説の読みきり連載も始まったようです。活字ページは感想がいつになるか未定。

★さかもと麻乃 パイをあげましょあなたにパイを・・・・適齢期とか婚活とか孫とか、現実に戻されるようなテーマが百合に出てくるのも意外です。しかし現実感に欠けると言われることもある百合に現実感を持たせていて共感できると思います。
もう27歳になるんだからそろそろ落ち着いて 孫の顔でも見せてよ 孫産んでもらうためにあんたがいるんだからね! (ジョークよジョーク)


★タカハシマコ 小箱の手紙・・・・・ロリ顔でこの毒気がたまりません。
明日はなんて書こうかな 死ねもマンネリだしなー 学校に行きたくならないようにしなきゃね 芽有ちゃんかわいいんだもん

★タアモ ロストガールズ・・・・もう少しページ数があれば、別の展開も描けたのかも。

★東雲水生 紅色らせん・・・・・小さな嫉妬や劣等感で悩んだりします。
町に来てからずっと愛海ちゃんはあたしをおいてけぼり 今までならそれでも良かった・・・絶対戻ってきてくれるから 今度はいつ戻ってきてくれるんだろ 町には愛海ちゃんを私か奪うものが多すぎて・・・
愛海ちゃんズルイよ 勝手にあたしをよりどころにして ずっと自分の好きにしてたくせに

がいいと思いました~。

正直・・・・・・な感想。
ページ数が少なすぎて、無理のある展開とか、同じ様な始まり、終わり方をする作品も多いかも。正反対の性格のキャラとか。
自己実現、成長物語というジャンル自体は好きですが、若干「頑張らないと!」と説教クサくなってしまっている気もします。
レズビアン×ノンケの恋も都合良すぎる気もします。
女の子=乙女で砂糖菓子のようにフワフワしててすぐ泣いて可愛いもの 丸っこくてそういうキャラクターでスィートな話もどうかな~っと思います。
繊細でピュアで一途なキャラも可愛いですが、純真すぎて幼かったり、年相応でなくて現実味に欠ける印象も受けます。
男装系キャラ ベルばら的ファンタジーと割り切れたらいいのですが、現実感としては欠けるかも。割り切れたら嫌いではないですけど。

ページ数が少ないせいか、急に人が亡くなったりするのは好きじゃないです。(某映画でもそんな展開がありましたが)
死やその悲しみを描くのはテーマとしてありだと思いますが、明らかにページ数の都合上だとちょっと。

同性間でも家族間の不倫ってどうなんだろうと思います。いや別に不倫を描くのは全然構いませんが、同性間だから罪悪感全くなしでハッピーエンドという作品は合わないです。





アンケートが封筒になってこれは大変良いです。他のコミック誌も見習ってほしいです。
しかし郵便局員の人にコミック百合姫を読んでいることと、住所年齢氏名が見られるのも改善してくれたら嬉しい。
アンケート面と住所面が両方見られない、「個人情報保護シール」のようなものが付いていたら一番いいかもしれません。

「気に入らなければ他の百合アンソロを買って下さい」「本社に直接来て頂ければ返品受付」
と大胆です。

でも、ネットで誰かが言っていた通り、「今までにないジャンル」「新しい・前代未聞の作風」と謳うのは、男女モノアンソロジー「楽園」と似ているような気がしないでもない。
そういえば表紙の質感や気だるそうな雰囲気、変わった構図も似ているような気もしないではない。




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百合アンソロジーひらり、感想

Posted by 百合&BL on 29.2010 0 comments 0 trackback
ひらり、(2)
ひらり、(2)

表紙がとても綺麗なので飾りたくなります。
ネットの画像より実物はもっと色鮮やかで艶やかな質感もあります。

学校を舞台にしたものが多く、とても爽やかで、微笑ましい少女漫画的な作品が多かったです。最近少女漫画は多様化したり、過激化したりしているので、可愛らしく、微笑ましい少女漫画が読みたければむしろ、百合です。
少女漫画の過激化を嘆く声もありますが、そういう方にはこの清く正しく美しいアンソロジーがおススメかもしれません。むしろこの可愛らしさは、懐古趣味の部類に入るかも。

百合小説は毎号作家が変わる、ショートストーリー形式でいくようです。

全体的に良かったかなと思いますが、特に気に入った作品は
★前田とも 指先の声
★スカーレットベリ子 マイン
★ささだあすか ほんのともだち 

ただ、キャラ自身や関係性について、女の子=素直で純真でかわいい という域を超えてもいいかも と思いました。

誰にも言えない禁断の恋・・・・・・・・!!ではなく、キュートで可愛らしいです。




隔月刊化準備号?百合姫5周年記念号  

Posted by 百合&BL on 24.2010 0 comments 0 trackback
コミック百合姫 2010年 09月号 [雑誌]
コミック百合姫 2010年 09月号 [雑誌]

季節感を感じさせる、涼しげな色使いの表紙。
夏になると、表紙のキャッチが大胆になるようです。 毎号ページ数の変動が激しいのには慣れましたが、今月号は残念ながら薄めです。 しかし決してこれから薄くなる予告ではないと信じています。隔月刊化につき、来月号からの豪華執筆陣の枠をあけておくため、掲載できる作品が限定されてしまったのでしょう。特集記事で、編集部の熱意を確認したので、決して百合を見放したのではない、と確信しています。

明治時代を始まりとする、百合の歴史と、今後の誌面作りについての特集記事が組まれていました。

百合ヒストリーアーカイブ(百合の歴史)

私はアニメはほとんど観ないし、少年漫画も好きな作品以外はほぼ読まないので、広い意味で百合を知るために、参考になりました。

編集長インタビュー(今後の誌面作りについての記事では・・・・・・ )


百合姫に百合姫Sの作風が入ってくることはないようだし、直接的なエロは百合姫ワイルドローズに任せると聞き、安心しました。
コミック誌についての考察は、興味深く読みました。
確かに、雑誌とかよほど好きな特集でも組まれてなかったら買わないかも・・・・・・・・・・。
新しい企画が起こらないと買わない・・・・・・・。百合コミック誌は、百合というだけで新しい、と私は思うのですが・・・・・・・・・。

私は、一般誌の作家、BL作家の百合が読めるだけで満足しています。あとはエロいだけの作品と男女モノと変わり映えしないラブコメの比率が減り、クオリティの高い大人っぽい作品が増えたら、と思います。 

この時代にわざわざ雑誌(コミック誌)を買うのは知的探究心が強く、大人に憧れるというか、大人になろうとしている読者、という言葉に嬉しくなりました。
20代~30代をターゲットにした誌面作りには賛成です。
若い子は読まなくていい。二十~三十の読者だけでいいですよ。彼らと一緒に歳を取っていきたい。
~逆説的になるけど、そうしたら結果として若い子も読んでくれると思うんです。今時、雑誌を読もうなんていう十代は、知的好奇心に優れたレベルの高い子だから、誌面の程度を上げてもついてきてくれます。



ただ、表紙を同じ作家に一年間担当してもらう、という企画にはあまり賛成できません。
固定読者層にとっては、表紙が百合姫で漫画描いた事もない少女漫画家でもBL作家でも、全く構いません。

しかし、新規読者層を獲得するためには、表紙は色々な作家に描いてもらい気をひいた方がベターだと思います。
有名少女漫画家、BL作家、少年漫画家や18禁漫画家でもいいと思います。

少女漫画に苦手要素がある人が流れます。 (性描写、非常識、ワンパターン、子供っぽさ、巻数の多さなど・・・・)
BLで同性愛モノに抵抗が無くなった人が流れます。(BLの強引展開やリアリティの無さ、あまりの性描写に辟易している人もいると思う。)
友情モノ、自己実現モノ好きな人、読み切り好きも流れるかもしれません。

女の子キャラが好きな人が流れます。(百合アニメ流行り。)
18禁漫画で、社会倫理などのタブー意識が薄い、一般誌では描けない、新しい刺激を求めている人が流れます。

それらの作家に描いてもらえば、その分だけ、流れる層が拡大します。
表紙もそれに便乗するチャンスなのです。

 
発売日に、全国書店で少女漫画誌、一般誌、BLコミック誌と並べて平積みされます。作家のブログでも告知されるでしょう。
百合姫に興味を持ってもらう貴重なチャンスなのです。

普通の生活をしている人って、百合姫の存在自体がまったく目に入らないと思うんです。普通に生活をしている人たちに、マイナスでもいいから百合の存在を知らしめたい。~人によってはトラウマになるかもしれない。でも、それがずっと心に引っかかっていれば、いつか手に取ってくれるかもしれないじゃないですか。

これは、今の私がまさにこのブログで行っていることです。


百合の花粉は落ちにくい 三浦しをん
同性愛について、というより、結婚という制度に振り回されている人々に、共感しやすい、非常に考えさせられるエッセイ。
同性との付き合いの方を、重要視され勧められてきたのに、
どうして、繁殖年齢が来ると、異性と恋をし、繁殖し、結婚するのが”常識”なのか。
・・・・・・・無茶で、無神経。
友情と恋は、きっぱり区別すべきものなのか。
異性とは友情か恋。同性とは友情のみで恋は認めない。 ・・・・・・・考えてみれば、なんて狭い考え方だろう。





もちろん、異性と恋をしたり繁殖したりしたいひとは、心の赴くままにそうすればいい。でも、同性とおしゃべりしたり遊んだりする方が楽しいな、と感じる人々の気持ちを、無視していいとは思えない。
他者に対する感情を、「友情」や「恋」といった一言ですっぱり分類できるほど、ひとの心は単純にはできていない。

それまでは同性とのつきあいを推奨したくせに、繁殖年齢が来ると掌を返したように、異性との恋や結婚をせっつく欺瞞。


作品感想。

「私と彼女。」(みなみ遥 
子猫がじゃれ合うようで、可愛らしいです。
BL作家の方ですね。BLの作風からもっとエロエロで、受と攻があり、男装の麗人とか登場し、同性愛ということはスルーという感じの、男女モノとあまり変わらないようなのを予想していましたが、意外でした。
重くなく、同性同士という事をきちんと意識しつつ、自然なラブラブが、いいと思います。
ー恋をするってなんなのかな
惹かれる理由も良く分からないまま 気づくと相手が『特別』になってるものなのかな
・・・男の子とか女の子とかそういうのじゃなくて


・「love*aroma」(竹宮ジン)
先生が可愛いです。

肝心の掲載作品への感想がシンプルですみません・・・・・。
今月号で編集部の熱意を知れて嬉しくなりました。



百合姫と百合姫Sが統合して隔月刊化

Posted by 百合&BL on 26.2010 4 comments 0 trackback
コミック百合姫 2010年 06月号 [雑誌]
コミック百合姫 2010年 06月号 [雑誌] 
コミック百合姫S (エス) 2010年 08月号 [雑誌]
コミック百合姫S (エス) 2010年 08月号 [雑誌] 
百合姫Wildrose 5 (IDコミックス 百合姫コミックス)
百合姫Wildrose 5 (IDコミックス 百合姫コミックス) 
百合な日々 雨傘さんの記事
http://blog.livedoor.jp/yuri_amagasa/archives/52505416.html

 新興ライバル誌の出現で、老舗が影響されるなんて、そんなに売上部数が少なかったのでしょうか?
失礼ながら、百合少女とCOMICリリィはライバル視するほどでもないような気がしましたが・・・・。
 百合姫Sはラブコメのような作風が多かったので、購読をやめていました。それはそれで百合の一つの形だし、いいと思います。
男性作家の、ラブコメ系が好きな読者は百合姫S。女性作家の、シリアス系が好きな人は百合姫。BL作家や他ジャンルで有名な人の百合が見たいだけの好奇心旺盛な人も百合姫。

読者層の棲み分け が無くなってしまうのではと危惧しています。

  
 3ヶ月に1回だし、百合ジャンルの動向を追いかけるために買っておこうか。そんな人もいたでしょう。隔月刊化することで、定着したジャンルという印象も受けます。新しいジャンルという認識が薄くなるかもしれません。よほどクオリティが高いか、そのジャンルじゃないとダメという人以外は、買う人も少なくなる可能性もあります。
 
★例えば、私がちょっと関心のある、女装(男の娘)アンソロジー。異性装アンソロジー。というジャンル。
 

 創刊されたら元々女装少年好きだし、珍しさのあまり、とりあえず気になり買ってしまいました。しかし、2号からは買う可能性は低くなります。女装なら珍しいから何でも良いわけでもなく、クオリティを求めています。 

3ヶ月に一回なら、買いたいと思っています。大袈裟ですが、歴史の証人になりたいからです。けれど、隔月刊化したらやめるかもしれません。女装漫画好きはマニアックなので公言するものじゃないし、知ってる作家もあまりいないし。人気漫画を買うように、話題に乗るために買うわけじゃないですから。 百合も同じですけど・・・・・・。

 他のジャンルに比べ、百合には、固定客は確実に存在します。男女とも、男女モノに触れる機会の方が格段に多いし、女性ならBLを知る方が絶対に早いはずです。男女やBLに苦手な部分があったり、百合ならではの魅力に惹かれているのですから、百合が定着し、珍しくなくなったからといって、他の恋愛ものに浮気することはないでしょう。読むことはあってもライバルではありません。 甘いモンは別腹です。
 
 百合ガイド本「百合作品ファイル」は 1年以上発売日を延期したし。
 少女文庫アイリス の百合小説は、「私立カトレア学園 乙女は花に恋をする」以来、ちょうど1年も空白期間を作って、出さなかったし・・・・。その間、アイリスの百合以外のレーベルは続々刊行していたというのに。 百合ファンは、唯一の百合コミック誌が新創刊しといて、何も言わず休刊したのかと心配になっていたでしょう。百合小説は、他のゲーム小説より、気にしている人が多いはず。百合好きの私にとっては正直アイリスの他のレーベルなんか眼中にありませんでした。創刊しておいて、1年も待たせるのは、どうなんだろうと思いました。

 待たされる方は、気になるものです。出版物の発売日がこれほど延期されるのは、初めてでした。 
 百合ファンすべてが注目するガイド本の発売日を延期したのは・・・・・・・・・。 百合の歴史に残るガイドブックですから、これは思い入れとこだわりの反映だから仕方ないかもしれません。



★作風の多様性により、安定した読者層を得られるか?

 百合姫、百合姫S、百合姫Wirdroseと、幅広いニーズに応えてきました。
 そう自覚しているらしい。

 シリアス・友情
 ラブコメ・ギャグ
 女同士のエロ
 
それらの棲み分けにより安定した読者層を得ていました。百合姫に百合姫Sの作風を入れるのは、元々の百合姫読者にとっては好きな作風が半分に減り、興味ない作風の作品が入ることです。

百合好きの間のすれ違いを、映画のジャンルに例えてみます。

ロマンティックな女同士なんて事はスルーの恋愛映画、
楽しい ラブコメお気楽イチャラブ 映画、
さわやかな(百合じゃねぇだろ)友情映画、
同性愛がテーマの問題提起の暗くて重すぎの映画、
18禁(変態プレイのある漫画を一般書店に置いていいのか)エロス映画、(抜ければ文句なし)レズAV

レンタルDVD店で、分類ミスをされて間違って借りてしまったら、悔しいですよね。 そのジャンルだから期待して借りたのに。
この場合、セット販売にしたり、分類ミスした店側に対して、怒ります。

百合コミック誌は、バラバラのジャンルが、すべてセット販売になっているようなもの。

★何かが起こりそうな期待感は必要か?
百合姫に百合姫Sの作風を入れるのは、期待感をあおる手段として適正でないのでは。
新興コミック誌は、それだけで人を惹き付けます。
バラエティ豊かでさえあればいいというものではないと思います。
女同士の恋愛だから、女の子キャラが好きだから、百合を読んでいるわけではありません。(好きは好きですが)
新しいジャンルだからでもありません。
他のジャンルにない魅力を求めています。

クオリティ バラエティ その二つを両立できるでしょうか
百合に求めるものが人それぞれならば、それに対応した誌面作りが課題なのではないでしょうか。

新興ライバル誌を気にせず、もっとこれまで築き上げてきた、自社のクオリティに自信を持ってほしかった のですが・・・・・・・・・。
何かが起こる期待感のためにコミック誌を買うのは、最初のうちだけです。
ミーハーな新しいモノ好きは、しばらく買いますが・・・・。ちょっと古くなれば見向きもしません。

何かが起こる期待感・・・・・・・・・。百合ガイド本、百合小説、百合メディア紹介、BL作家や少女漫画家の登用、携帯コミック、百合姫ワイルドローズ、百合アンソロジー。
十分色々やって、飽きっぽい私を惹き付けてくれていました。

最初はただの興味本位でしたが、BL作家がBLと違って驚くべき才能と百合への愛を発揮するのを見て、
また百合というジャンルの素晴らしさを知り、
ただのミーハーな興味本位でなく、一迅社の百合コミック誌を、作家を、好きになっていきました
だから、他の新興百合アンソロジーが登場しても、ミーハー故に買いましたが、
作風が自分に合わない、作家的にのクオリティに問題があると思えば、次から買いません。
どんなに新しい企画があろうが・・・・・・・・・。有名作家には惹かれますが、それでも自分に合わないなら読みません。



★百合姫Sの作風があまりに多く入るのなら、購入を迷う私は、百合サイト管理人なのに、裏切り者でしょう。私は思うのです。百合姫Sの作風は、そんなに求められているのか。百合姫ワイルドローズも一部の読者に求められても、本誌にならないのは、百合エロスが苦手な読者も多いから。
百合姫Sの作風は、私は苦手ではないが、正直、求めていない。作家さんには大変可哀相です(せっかくデビューしたのに、仕事がなくなるのですから・・・・。)が、読者アンケートで、求められていないと判断したら、すぐさま百合姫S系は連載をやめるべきかも。 休刊しないために。


好きな作家の漫画だけ買う、というのが私の基本スタンダードなのです。
そのコミック誌自体によほどの魅力があるのでなければ、毎号買ったりしません。 ええ、お金がもったいないですから。
それならば、他の新創刊のアンソロジーを買いたいのです。
百合を応援すべき百合ファンの中で、冷たくて浮気症で・・・・・・・・すみません。
どんなジャンルに対しても、新しいもの好きで、飽きっぽいです。
しかし、だからこそ、百合を読んでみようと思ったし、今も宝物である、素晴らしい作品に会えてよかったと思っています。


縁起でもありませんが、どうか他のコミック誌のように、突然休刊し、Webコミック誌になったりしないよう、願います。
これからも、宝物になる、素晴らしい百合を、読みつづけられますように!







 

 

   




 


 
 

 

 
 
 
 

 

百合アンソロジー ひらり感想

Posted by 百合&BL on 01.2010 0 comments 0 trackback
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少女漫画らしく、心理描写に重点が置かれ、可愛く、繊細でした。
私の下手な感想でネタバレさせずに、楽しみを取っといた方がいいかもしれません。 良さを伝えるために、印象的なセリフ抜粋します。(ネタバレ?)


良かったと思うのは・・・・
「星ちゃん」(橋本みつる)・・・・マナーのなってない見知らぬ男に、きちんと注意できる少女がカッコいいです。正しい行為だったのに、思わぬ報復に逢う所も意外性があり良かったです。


「この街に人魚はいない」(未幡)・・・・転校少女との友情の物語。切なさを人魚に例えるのが上手。
「ピンクフィッシュ」(TONO)・・・・コミカルなのもいいですね。

「わたしをすきにならないで」(御徒町鳩)・・・・心理描写の面で深い実力派の作品が描けそうな作家さんです。
亜衣は私を好きじゃない ただ都合がいいから擦り寄ってくるだけだ それでいい そばにいて






ちなみにBL名義で、こういう漫画を描かれています。 テレビくんの気持ち (バーズコミックス ルチルコレクション)

「一瞬のアステリズム」(雨隠ギド)
かぎをかけてしまっておきたい大事なものをひきずりだしてまで出さなきゃいけない答えなんて ほんとうにあるんだろうか・・・・

わたし考えたんだけどさ 3人で仲良くしない?~都合がよくて 大人が怒りそうな 何も変わりたくない私の 甘えた望みに似ている


ちなみにBLではこういうアンソロジーでお仕事されているようです。 エディス edith vol.1 summer

手をつなごう (月村圭)小説・・・・義理姉妹もので、とても良かったです。胸が小さい事を気にしたり、美人なだけが取り得で頭が軽く空気が読めない妹を蔑んでしまう所とか、リアリティがあると思います。お互いの弱さとか価値観の違いを調和する過程が、ある方が良いですね。(この作家さんのBL小説は受の子が若干男なのに女の子っぽいというか気が弱い感じがして何かオカマみたいだと思いました。)女性らしい魅力、例えば優しさや暖かさ、(古いかもしれませんが)を描くなら、やはり男の子より女の子キャラで描いた方が自然です。 BLより違和感が少なく、ティーンズ向けな展開が減り、しっかりとした文章で良かったです。

女の子らしさも持ちつつ、自分の意志がある女の子たちが好きです。しかし百合では、女の子は、レースのひらひらの服とか、ぬいぐるみとか、化粧とか、お菓子作りとか、女の子らしい趣味に憧れているはずだ!という不文律みたいのがあり、少し気になります。小説が出たらぜひ読みたいです。

こんな簡単な呪文で、悪い魔法がいともたやすく解けていく。
そうだ。私はもう、手のひらの湿った幼子ではないのだ。誰に操られることもない。自分で選び、自分で捨てられる



ちなみにBL小説ではこの本だけ私は既読。 WISH (新書館ディアプラス文庫)
WISH (新書館ディアプラス文庫)


同性同士の恋愛感情をしっかりと描いたもの・・・・3話ほど?
恋と友情の中間のようなもの・・・・・3話ほど?

それ以外は友愛のようにも見えました。帯でコンセプトは理解できるように、それも百合の魅力だと思います。
美しい表紙や、帯から編集部の目指す百合が伝わってくるようです。 表紙も画像より実物の方が美しいですね。私は金髪カールの少女も、パッツン黒髪の少女もどちらも好きです。
扉絵も綺麗でした。


「つぼみ」も最初はこのアンソロのように性描写はほとんどなかったですし、百合姫も創刊当初はキスまででしたね。
今後どうなるのかも見所です。 いつまで、この表紙やコンセプトのように、美しくいてくれるのでしょうか。 「つぼみ」は創刊当時より、同性愛としての苦悩や葛藤、性行為が多くなってきたので、それが悪いとは思いません。自分の読みたい百合と、同性愛の形は別物だから。ただ、自分の読みたい百合と離れる作品の比率がどんどん高くなってくるようなら、他の百合アンソロジーの方を私は、選びます。百合姫の次に、百合アンソロジーひらり です。コンセプトと、少女漫画家(BL作家)が多いから。

物足りない、という意見も若干あるようですが、何しろ初百合なわけですし、比較してしまう読者もいるのだから、思考錯誤の段階なのではないのでしょうか。もっと号を重ねたら、幅広い作風が描けるようになると思いますね。元々シナリオがなってなくて同人誌的だとか、ありえない百合女学園だったりしてリアリティーが無さすぎるとか、百合読者をナメている、という感じは一切しなかったです。

物足りない、とアンケートに書く読者が多いと、同性愛の苦悩や葛藤、性描写の比率が高くなってしまう気がします。
難しい所ですね。
アンソロジーの場合、作家陣がいまいちだったり、性描写が多すぎたり、ページ数が少なすぎることが質を落とす主な要因です。 ページ数は300Pと十分あるし、これからどんどん良くなると思います。 



【H度:キスまで】
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