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性がテーマ・・出産も生理も不妊も嫌悪感も性。性への心理描写。

Posted by 百合&BL on 02.2010 0 comments 0 trackback
毎日数え切れない本が出版される。官能的な小説は氾濫していても、出産など幅広い意味で「性」について描く小説は、少ないのではなかろうか。
女による女のためのR-18文学賞。(18禁指定はされてません。)HPの受賞のメッセージがひときわ印象的だったので読んでみることにした。インタビューで、「別に妊娠なんかしたくないのに毎月生理が来るとか、逆に妊娠したいのに子どもができないとか、そういった女性が感じる性に対する違和感」を描くとあった。
最初電子書籍だったのが、本で読めるようになり喜ばしい。 新潮社の公式HPでは、「こんな気持ちのいいセックスの果てに子どもが生まれるとしたら、それはなんてしあわせなことなんだろう」 でした。確かにこのキャッチの方が一般受けはしそうですが・・・・・・。 もっと赤裸々で、正直で、驚くようなセリフや性に対する感情がありました。 消極的でなく、嫌悪感まではいかない違和感や率直な感想があり、それが自然なところに好感が持てました。 出産に関しては作者さんがお子さんがみえるせいか、前向きな感じがしました。

★ミクマリ
ここまで率直に赤裸々に書いていたので、衝撃的でした。
赤裸々というのは性描写を指すのでなく(性描写も官能小説レベルはあるが、詳細に描くこととエロスはイコールでないのだ)、中々人には言えないタブーを破る、という視点で赤裸々という意味である。

出産とセックスのイメージをリンクさせる。
 ちんこを入れたときも、その結果としてできた子どもを出すときも、同じ声っていうのが不思議。お産の、っていわれなきゃ、まんまAVの声だもの。

性に目覚めるということは、健全な性欲だけでなく、同時に突然世界に気持ち悪いと感じるものが増えることでもある。特に思春期の初期はその感覚が大きい。その正直な気持ちを代弁してくれて、何だか安心した。



 「女の子の場合、生まれたときにはすでに卵子のもとになる数百万個の原始細胞が詰まっている」という文章におれはショックを受けた。ゴキブリをたたきつぶしたときに、腹の中から卵が飛び出てきたのをみるような、そんな気持ち悪さを感じた。大好きだったイクラの醤油漬けが食べられなくなった。教室で隣に座る女子の腹にはつぶつぶの卵がびっしり、と考えた途端、口の中にすっぱいものがこみ上げてきた。半年くらいは性欲も失せてしまった。
 男も女も、やっかいなものを体に抱えて、死ぬまで生きなくちゃいけないと思うと、なんか頭がしびれるようにだるくなった。 

ゴキブリは気持ち悪い。つぶつぶでびっしり詰まった虫の卵も。
女子の腹には、ゴキブリと同じ、つぶつぶの卵が、一生分びっしり詰まっている。
ゴキブリや虫の卵が気持ち悪いとは言えるが、女子の腹が気持ち悪いとは、言えないだろう。 私は男子ではないので、わからないが。こういう言えない気持ちを代弁して、共感できると、ホッとするのだ。


やっかいなもの、と思っていても口には出せない。こうハッキリ書ける、なんて爽快なのだろう。

何も知らない無邪気な子供がこれからやっかいなものに翻弄される思うと、大変だね・・・と思うのだ。
 へその緒がついたままの赤んぼうを仰向けに寝た女の人の胸元にのせたとき、小さな体の割りにはでかく見えるちんこが見えた。おまえ、やっかいなものをくっつけて生まれてきたね。

・・・・・まとめ
「やっかいなもの」 性に対して否定的でなく、生命誕生や出産については喜びの様子が伝わってくる。
率直でストレートに、興味のあることも、気持ち悪いことも、そのまま描いているような気がした。




★世界ヲ覆フ蜘蛛ノ糸
不妊の話。姑が孫がほしいからと嫁に圧力をかける、その様子が恐ろしい。
よくある嫁いびりでなく、無理矢理人間を作って育てろというのだから・・・・。
昼ドラより恐ろしい、姑。

★2035年のオーガズム
ガリ勉の兄が新興宗教にはまり(性に目覚めることにより)人間らしくなっていく。 人間らしく、親近感を持てるようになった兄。家族愛も。

★セイタカアワダチソウの空
小児性愛者の男性の話。 異常でなく、少数派という捉え方。

★花粉・受粉
助産院での分娩の様子など。 分娩や助産院事情に詳しい。明るく健康的。


まとめ
「ミクマリ」は、一見、よくある青少年のHな妄想とか、官能小説、純愛小説かな?と思ってしまいますが、
一癖あり共感できて、とても面白かったです。
「ミクマリ」以外は、普通に一般小説として楽しめる文章でした。
書き下ろしは出産の様子が詳しく描かれていました。

「性」がテーマの小説は、非常に広い範疇を描ける可能性があると再認識しました。性は性行為だけではなく、誕生、思春期、生理、結婚、妊娠、不妊、出産、育児、更年期。恋愛、優しさ、性への歓び、母性愛と母の強さ、家族愛。生命誕生の素晴らしさ。愛の無い結婚、嫁姑の固執、不妊治療の辛さ、性的嫌がらせ、ジェンダー、性への嫌悪感。生まれたその瞬間から性別はあり、死ぬまでついてまわる。まさに「性」=「生」ですね。

性描写の詳しい小説だからといって、イコール官能小説か、良くて純愛小説。というわけではありませんが、
例えば、年の差とかジャンルは沢山あってもパターン的になったり力関係があり、似たり寄ったりになってしまうのも事実です。

誰もがみんな異性愛者で、誰でも好きになれて性行為ができて、好きな人と結婚できて、周囲に祝福され、したいときに性行為ができて、ほしいと思ったときに子供が産めて、育てられて、夫と生涯寄り沿い、その子供が一人前に成長する。
・・・・というわけではありませんね。
だから、幸せな恋愛のみでないダークでシビアな部分も必要だと思うのです。

ミクマリは主人公が高校生の男の子だったので、女性の気持ちや生理については、今度は女性視点での話が読みたいです。女による女のためのR-18文学賞。いいかもしれません。他の受賞作も、もっと読んでみたいです。 
 



ふがいない僕は空を見た
ふがいない僕は空を見た
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Category : 18禁

エロ=ギャグ バカバカしいイタズラが楽しいエロコメ

Posted by 百合&BL on 26.2010 0 comments 0 trackback
プリティ女学院 [DVD]
プリティ女学院 [DVD]

※非百合。非ビアン系。ギャグ系エロコメ。

タイトルとパッケージから一目瞭然のように、エロくてバカっぽいことこの上なしですが、たまにはこういうのも面白くていいです。やってるシーンが延々と続くばかりだと退屈ですが、ギャグ要素があったので最後まで観れました。エロいはエロいですが、パッケージほどではありません。エロシーンが長いので、それを早送りすれば意外と速く見れます。

女子生徒が、男性教諭にHなイタズラをして、タジタジにするのが楽しいエロコメディ。
生徒が教師にHなイタズラをしてからかって遊んだり、大胆です。
そのありえなさとバカバカしさが、開放感があり、エロだけど爽快感がありました。

学校って退屈だったり、閉鎖的だったり、教師も生徒も抑圧されていたりするので、
開放的なイタズラができるのが、羨ましいとも思います。

あくまでイタズラの一環で、感情は伴わないのですが、卓球台の上で1回女同士のHシーンが出てきます。

最後は曲りなりにハッピーエンドというか、一応オチがついています。

汚い大人と嫌悪感を描く18禁、異色ロリコン漫画

Posted by 百合&BL on 18.2010 0 comments 0 trackback
黄泉のマチ (TENMA COMICS LO)
黄泉のマチ (TENMA COMICS LO) 

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BA%E7%94%B0%E3%81%B2%E3%82%89%E3%81%8F
ウィキペディアや個人のレビュー、ブログを読んで、漫画家、町田ひらくに興味を持った。
成人向けロリコン漫画を多く描く漫画家。
18禁漫画だが、女性ファンも多く、成人向け漫画にカテゴライズするのを疑問視する声もあると聞いたからだ。

リアルで気持ち悪いおっさんやジジィが登場する所も異色なので興味を惹かれた。
相手の女の子は小学生ばかりのロリ漫画という所も。被虐性や性的虐待、近親相姦も問題提起かもしれないと思った。

ネットで読んだ情報を見て、18禁漫画に対し、過度の期待をしていました。
淡々とした、物語のいきさつや行間を読める人ならば、深読みすれば、厭世的な雰囲気もあるし、映画のようとも思えるけれど・・・・・・・。
やはり性描写にページを取られて説明不足にも思えた。性描写のせいでなく、説明を省略する映画的な作風なのかもしれないが、それならば知識不足の私には不親切であった。



これが、世界最高のポルノグラフィー。町田ひらくが描く少女猥画の到達点。

~・・・・ただ、あなたのために。この物語は、どこにもない現実である。我々の為にある物語である。少女達が垣間見せる虚無も、快楽も、あなたのものだ。ロリータ専門誌「COMIC LO」が夢見た、世界最高のポルノは、つまりそういうものだ。

あとがき
このシリーズは、全国各地にあるNPO(非営利活動を行う非政府・民間の組織)の物語です。
大人って、見えていない所で何をやっているのかわかったものではありませんね。

何の罪も無い幼女が、大人(父親や祖父だったり)に性的虐待を受け、人権を奪われた生活をしていると知れば、NPOを警察に通報しなきゃいけないと普通の人間なら思います。もっと具体的な事を知りたかったです。


性描写のページを減らし、お願い、説明して下さい!幼女への性的虐待の現状について無知なのです。

小説を映画化した映画のように、詳しい説明は省き、雰囲気で後は読者の解釈次第という空気が漂っている。

中年男性や初老男性(性的虐待をしているのだからおっさんやジジィ呼ばわりが妥当)が気持ち悪く見えるよう、リアルに非情に描いてあるので、これに官能を感じるのは難しいと思う。様々なプレイやシチュエーションを駆使し、そそるためだけのただのエロ漫画とは一線を画す。

以前読んだ、女装少年アンソロジーの18禁漫画よりは、作品として10倍価値はあると思う。
価値はあると思う・・・・・・・・・・・・官能のためでない性行為、目をそらさず、非人道的行為や、リアルな気持ち悪さを伝える表現は。モノローグやセリフに余計な言葉を省略するのも、映画的であり、雰囲気がある。

これが他のジャンル・・・・・例えば単なる性的欲求を満たすためだけの幼女と大人のエロ漫画(複数プレイ、近親相姦、拘束などの変態チックというか犯罪的なものであっても)だったら、それが作風なのだと解釈する。むしろそれで幼女への性犯罪が抑制されているのなら有難い。雰囲気で読ませるのも、一向に構わないのだけれど。
何の罪も無い幼女への性的虐待、幼女への人権無視の生活。しかも差し金は父親や祖父。あとがきでは何とボランディア団体「NPO」で今もこのような事が起こっているという。

NPOでこんな人権侵害が・・・・・・!?気になって仕方ない。だからもう少し説明してほしい。そして町田ひらくさんやこの作品について投稿された、レビュー。確かに映画のようであり、作品として価値はあるが、若干過大評価の気もする。私の理解力不足といえばそれまでだが。


汚い猿と寝るのはイヤ 犬と寝たのはもっとイヤだっただろ?






Category : 18禁

18禁百合映画・調教願望【セクシー美女に男を手玉に取る処世術を習う】

Posted by 百合&BL on 17.2010 2 comments 0 trackback

【Amazon】女としてのあらゆるレッスンを受け、妖しく生まれ変わっていく女性を描く調教エロティックサスペンス。うだつのあがらない日々を過ごすOLサビーヌは、ふとしたことから向かいに住む美女・モルガーヌと親しくなり、彼女から性の調教を受けることになる。

元は悪くないが真面目で要領が悪い主人公。が、外見や女の武器を使って男をホイホイ手玉に取り、仕事で成功したりしてトクをする物語。 結局男は美人に甘く、コロッと態度が変わる滑稽さはナンセンス。

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冴えない日々を送っていた主人公が、綺麗になり出世もしイキイキしていく様子は、見ていて爽快です。裏切った彼氏に復讐するのも面白かったです。

このタイトルとパッケージで期待をしている人には、おそらく期待外れかもしれません。調教ではありませんから。調教願望はありませんし、このキャッチも内容と合致しているとは、到底言えません。配給会社の人が、注目を狙いエロティックな風にしただけでしょう。ヘア無修正版という表示も何とかして下さい。これだけ官能シーンが長くモラルもないのに、それだけ修正しても何も変わらない気がします。

冴えない女性会社員に、外見を磨き、性の手ほどきというより、自分とHをする事により、魅力的に変身させてあげるのですから。ただの隣人でなく、距離を縮めたいがために。どちらかといえば、先輩とか、ビューティーアドバイザーのお姉さんというカンジです。

官能シーンの時間がやたら長いです。それでストーリーはあったけれど、時間的な都合上、内容がやや薄くなるのは時間の都合上、仕方のないことでしょう。突然始まるHシーンは、意味がなく、前触れがなく突然。3Pやら、SMやらフェラやら、何でもありで、バラエティ豊かです。18禁映画というのは、こういうもんだと最近理解しました。BGMの挿入歌や、ミュージカル映画のワンシーンのよう。

パッケージ上の金髪美女が美しく、彼女が上になりたわわな胸が揺れる様子は同性の私が見ても生唾ものでした。女同士シーンOKである事に気づきました。女同士ののクンニシーンでも絡みでも、OKでした。日本人だとなんだか生々しく、おばさんだと抵抗があるのですが、ブロンド美女だったらレズでもOKでした。

セクシーなシーンになると、ひとりでも、腰の動きなど、常にひとりストリップショーのような感じでした。たわわな乳の揺れと、腰のグラインド、振り乱れる髪、美しい脚、ふとした微笑に魅入ってしまいました。薄暗いのですが、蛍光灯の下で見たい位、なんだかたわわな胸とセクシー美女です。誰とでも寝る超変態女でも構わない、この美女が関心を寄せてくれただけで舞い上がってしまいそう。主人公のビリヤードのシーンの、かがんで見えそうで見えない乳首やセクシーショットもそそられました。それに対しおっさんとのHシーンは全部キモい。おっさんっていっても、年は主人公と同世代だと思うのですが・・・。

どうしよう、この感想、ヤバいですよね。まるっきりオヤジみたい!

最後の絡みのシーンは、色とりどりの照明に照らされ、ダンサブルな音楽PVのようにセクシーで、これだけはちょっぴり芸術的で美しく思いました。

まぁ、百合かどうかと言われたら、百合ではない感じです。シリアスなレズビアン物とは真逆ですが。「ひめごと」のよりはちょっとストーリーは薄い感じですね。それほど内容のあるお話でもないので、時間があればどうぞ。

山荘に暮らす女性3人―孤独が生んだ哀しき幻想

Posted by 百合&BL on 28.2009 0 comments 0 trackback


これは15禁にふさわしいシーンが沢山ありました。特典映像に「ピンクシーン・チャプター」といって、官能シーンだけ観れる機能付き。この映画は、同シリーズの他の映画と違い、「エロスレーベルなのに、エロくない。金返せ」という苦情は来ないでしょう(笑)

年齢制限あり映画を数本観てきました(同性愛系のみ)。単に同性愛というだけで15禁になっているものも多い中、これは同性愛がメインでなく、納得の15禁らしさがある。年齢制限=エロティックでなく、映画の場合、お子様に遠慮せず表現できる映画という意味合いで、年齢制限がついている場合が、多いのかもしれない。とはいえ猟奇殺人や、内臓が飛び出たり、幽霊などのグロテスク映像は観たくないので、年齢制限ありなら、年齢制限理由を明示してほしいものだ。需要と供給の、不一致をなくすためにも。
しかし概してアダルトコーナーで物色しようにも、とっても近寄りにくい。別に私が近寄ってはいけない理由など無いのだが・・・・・。

映画でも、書籍でも、ゲームでも、年齢制限あり=エロでないらしい。アダルトにも、エロなのか、猟奇殺人や残虐シーンや、反社会的行動なのか、はっきりしてほしい。私は、エロ以外の年齢制限付き映画は、ふつうの映画よりも、観たいと思う。新しい感覚と、刺激、心理描写を求めて。アダルトの中でも、同性愛だけは別離してほしい。そうなると、セブン&ワイ、アダルト版ネット書店も有意義なものだったのに、もうすぐ消されるなんて残念。今の内にチェックしておこう!


女性3人のそれぞれ自慰シーン、継母が激しく嫌がる義理の息子を毎夜襲うシーン。女主人がメイドに青年を誘惑させるシーン。青空の下の異母兄妹の健全?Hシーン。・・・もしかして青年が自殺したのは、叔母に穢されたからかもしれない。

山奥の山荘で、私たち女3人はみんな寂しかった・・・。メイドも、独りでこの山奥に来て。私も主人はいつもいなくて、ありさも、身寄りがなく私に引き取られて。毎晩、心を通わせる相手もいなくて、皆一人で泣いていた。だから、皆自らを慰めていたでしょう。人は寂しいと、自らを慰めるものよ。(泣きながら自慰するシーンが印象的)
私達は、慰めあわなければならなかったのに・・・・。

地獄の日々はもう終わりよ。また、地獄へ行くことになるのかもしれないけれど・・・。先に逝く事を許してちょうだい。アリサ、ごめんね、貴女のお父様が亡くなった時も、足を怪我した時も、優しくしなければならなかったのに・・・私にはわからなかったの。

身寄りのない義理の息子を、毎夜凌辱する継母が言うセリフとしてはいささか矛盾もあります。「ごめんね、あんな事をして・・・。信じてもらえないけれど、本当は心から貴男にも立派な画家になって欲しかったの。」
しかし、この逆強姦?にまつわるシーンは一種のスパイスだと思えば・・・・。


女性同士の濡れ場はありましたが、百合ではありませんでした。女主人とメイド、女主人と義理の娘の関係が、切なくて、寂しくて、でも暖かさもあり、しんみりしました。しかし、女性の寂しさ、女性同士の関係性としては良かったです。兄妹の禁断の恋という割には禁断感なしな感じでしたが、別にこの兄妹の禁断の恋はどっちでも良かったので、構いません。主人公の青年の視点で進むストーリーにも関わらず、パッケージにも映ってません。

大正時代が舞台の、幻想的で奇妙で、激しく、哀しい、濃厚なドラマ。
哀しい結末でしたが、私はハッピーエンドでない終わり方でも、好きです。薄暗い映像もストーリーに合っています。


私が一番、惹かれたのは、青年の心に傷を負わせたけれど、怖さの中に、憂いのある陰影を持つ、女主人です。憂いを帯びた心の隙間を、覗きたくなってしまいます。女主人の心の闇を、覗きたくて仕方なかったので・・・。年を経て益々深まる陰影と深みにも、引き込まれます。

童話を読んでいた頃から、悪女に惹かれます。寂しげな雪女とか、人にない才能を持つ魔女とか、嫉妬に狂うお妃さまとか、山荘に住む若い美女の生き血を浴び永遠の美しさを得ようとする、孤独な淑女とか・・・・。明るく健康的で誰からも好かれ、幸せになるお姫様より、気持ちが理解できる気がしたのです。

マイナスエネルギーの謎と、ブラックホールの引力に堕ちたいような感じ・・・・。

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