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定期百合アンソロジー つぼみ

Posted by 百合&BL on 19.2010 0 comments 0 trackback

少女+じゃれっこ=太もも椅子    いじって ちゅうして たべちゃうぞ 【この百合アンソロの帯のアオリ文】51a9WXx9eTL__SS500_.jpg

太もも椅子・・・・何かの美少女萌えジャンルの一種でしょうか。よくわからないけれど・・・。個人的には、今月号より、1・2号・4号の方が好みに合う感じでした。やはり、全読みきりでなく、連載物も3作ほどあります。 まぁ、当然といえば当然ですが、恋愛感情、恋愛関係、(キスや肉体関係)の方向に発展しちゃう感じです。関谷あつみさんのお話は、前号の同性間の嫉妬の感情の描写が良かったのですが、やはり恋愛になっちゃう感じでした。女友達と酔ってるうちになんか流されるように寝ちゃっても、それが”百合”として本来の形といえば私が自分の理想の百合論を語りだすのもおかしいのかも。個人的にはそーゆーことにならなくても心理描写が優れた話が描ける作家さんだと思ったのですが。

●良かったお話

きざたつみ・・・・・一卵性双子もの。姉妹もの好き。

ほた・・・・・・バイト先。お嬢様×庶民。着物萌え。いや~ん、かわいいぃぃ~という感じ。

ナヲコ・・・・・いとこのお姉さん×幼い女の子。ピアノ教室。たまごちゃんの涙とやきもちが可愛らしくて萌えです。ビバ幼女!

●その他宮内由香・・・・話は悪くないのですが、百合ではなぜ、あざとい男キャラの影がちらつくのでしょうか。

 まとめ●

オフィスラブ、双子、バイト先、教師と生徒、幼女、いとこ同士、ピアノ教室など、シチュエーションやCPにバリエーションが豊かです。少女漫画誌では見られない作風の作家さんもたまにいるのが、新鮮でよいです。

つぼみ Vol 5 芳文社         

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定期百合アンソロジー「つぼみ」●心理描写の完成度高し!

Posted by 百合&BL on 11.2009 0 comments 0 trackback



今月号は先月号よりも、純粋に作品としての完成度が高く、レベルの高さに驚きました。
COMICリリィと百合少女に、期待しすぎていたというのもありますが・・・・。
私が、漫画を読む際に一番重視するのは、”心理描写””人間関係””洞察力”です。
それのためには、BLでも百合でも18禁でもホラーでもインディーズでもフランス映画でも、構わずに挑戦していきたいです。
しかし、完成度も重視するので、ケータイ小説と同人誌(アマチュア的な作品ももちろんあるが、優れていたり、自由な作品も多いとは思う。)は、後回しにしたいです。

それにしても、この表紙と、裏表紙は、レジ前羞恥プレイでしょうか?表紙が恥かしいなら、裏表紙は控えめにしてほしいものです。顔見知りの若い女性店員でも。恥かしい想いをして、勇気を出せるか?百合への愛の確認でしょうか?そんなことでは百合好きは務まりません。負けるものか。

つぼみは、ページ数が294ページと十分にあり、作家の本来の力が発揮できていると思います。
そして、レベルの高い作品を描ける作家が、多いと思いました。

今月号は、エロも控えめで良かったです。私は、自然な流れであるそういった描写については構いませんが、いかにも読者サービスのためにあると一目瞭然の、エッチシーンは、心理描写の質を落とすので、反対です。特に百合は、そういえる作品が少ないので、単なるレズものとは、区別してほしいのです。Hがないから物足りないと考える人は、他の少年漫画系の百合漫画や、百合アニメ、レズDVDの方をお求めになればいいと思います。アンケートハガキにHがないから物足りない、恋愛じゃなく友情に見えるから物足りないと書く方もみえるのでしょうか?

友情では説明できない、ガチ百合恋愛ものもありましたが、自分の好みの百合の細分ジャンルとは異なるだけで、心理描写は優れていて、文句のつけようがないと思います。

個人的な見解による、特に私の好みの作品は
●「わたしのアヒルの子」水谷フーカ
 綺麗で明るく友人も多い主人公と、ダサくて友人も少ない幼なじみ。優越意識と、独占欲と、寂しさ、自分への自己嫌悪。
●「ガールズトーク」コダマナオコ
 無自覚にKYで高慢ちきな転校美少女は孤立。その不器用さが何だかほっとけなくて、綺麗な女の子に弱い。綺麗だから許してしまう。
●「私の嫌いなあなた」(かずといずみ)
 あ、「貧乏姉妹物語」の作家さんですね。私の嫌いなあなたというタイトルからしてツボです。
●「無限遠点」関谷あさみ
どうして、女同士は嫉妬深く、感情的で面倒くさいのだろう?男女はまったく別のモノだから安心して好きになれる。同性だと、自分と同じモノなだけ嫉妬する。姉妹の関係も興味深かった。

その他
●「恋人」大朋めがね
 レズビアンの女性は、男性と付き合ってHをしたり、お見合いをしたりできるのだろうか、試行錯誤するうちにだんだんと分かるものなのだろうか、私は想像できない。が、「お見合い」というものについて、敏感な人にとっては、非常に関心の高いテーマであり、女性の結婚に対する打算、親の圧力について、それに応えてくれる描き方をしていた。

 百合アンソロジーで「お見合い」についてふれられる事があるとは。百合は、女性の立場に立って、どうしても避けられない結婚・離婚や、子供、DV、男女差別など、百合としては意外なテーマがけっこう出てくる。(主に悩みや葛藤を描く)非常に関心の高いテーマについて描くので、時に新鮮なテーマに出会えて、新しい発見がある。そういった所が、一般的な女性や、ヘテロの男性でも主人公に感情移入できることにつながっているのだろう。
 まぁ多くの人は、30近くになれば周囲から結婚について圧力がかかってくるだろう。親からの結婚への圧力に対する疑問という面では、「Kissingジェシカ」が、あったなぁ。

この作品は主軸は女性同士の恋がテーマなのに、また百合から大きく離れた感想になってしまった。この作家さんの作風が誤解されてしまう。いけない。

 今月号は、とても買って良かったです。アンケートハガキも出して、女性の欄に丸をして、もっともっと自分好みの百合が生き残ってくれるために、編集部に訴えていこう。

つぼみ 芳文社 

新創刊百合コミック誌つぼみVol.2

Posted by 百合&BL on 23.2009 0 comments 0 trackback


裏表紙の帯が「まるごと、おんなのこ」だとレジでちょっと微妙な気分ですね。
表紙が男性向けレズ漫画「少女セクト」描いてた作家さんです。百合も描いてますが。この作家さんは、百合ガイド本と百合ラノベの表紙と挿絵にも起用されています。
私の予想。その内BL作家でも起用し、女性客を惹こうとするかもしれません。マリみてのイラスト作家が起用されたりして。

何度も言いますが、私が百合に求めるものは恋愛ではないので、そちらで心理描写が優れていても、評価に反映されません。評価高くするのは、友愛や姉妹愛です。

●宇河弘樹・・・義理の母と娘。幼い頃の癒せていない傷を、克服する過程。
●関谷あさみ・・・姉妹の関係性。妹は姉に劣等感を持つ。親の扱いが違う。他人よりも深い距離があり、それを埋めたいと実は思っている。
●きづきいあきら+サトウナンキ・・・・オフィスラブ。二人とも素直になれない強がりキャラが良い。トイレでの女の悪口共感できる。
●小川ひだり・・・・前号は、「・・・」でした。今月号もやや頭の悪い少年誌的な扇情的シーンはあります。(青年誌で扇情的な漫画でも描いてた作家さんなのでしょうか?)が、そのテンションの高さが、逆にプラスに働き、表現力になっていました。男の子になる薬を飲んで、先輩の女の子を性欲の目で見るというお話。憑依された化け物のようで。「性欲を通り越して食欲になってる!」「男の子ってみんなあんな怖い目で女の子を見てるのかな?」

前号の能天気なお話で、正直軽くみてしまっていた作家さんだけど、期待してます!
●天乃タカ・・・・幻想的なファンタジーの雰囲気がとても好き。最後のモノローグにグッと来た。
●吉田美紀子・・・・胸はありすぎるのも難。コンプレックスは人それぞれです。

今月号は一人も男キャラが登場しませんでした。「まるごと、おんなのこ」の帯に二言なし。
童顔で可愛い女の子も好きです。少女漫画の少年の様に、八頭身で、端正で整った顔立ちの美人も描いてほしいでーす☆


全よみきりと銘打ってますが、やはり続きモノも2話ほどあります。創刊号から読む事をおススメします。
「こっそりアンケート」のプレゼントが次号のつぼみと、ヒミツのおまけ(5名様)だそうです。
【H度☆☆☆キスまで】

新創刊百合コミック誌・つぼみ【2/12創刊】

Posted by 百合&BL on 14.2009 0 comments 0 trackback


タイトルのつぼみは、コンセプトを表した素敵なネーミングセンス。「百合姫」とかいかにも百合って感じの名前にした方が売れそうなのに、あえてそうしなかった編集部には、このコミック誌に対する指針の表れがある。

思春期の少女のつぼみの様な純粋で繊細な関係性を描くストーリーをめざすというコンセプトの主張かもしれません。(決してロリ系ではございません。)
帯は、
わたし と あのこ が であったら・・・?少女+少女=恋・・・?しっかりたっぷり306P
 ALL読み切り 
裏表紙の帯は
まるごと、おんなのこ

少女+少女=恋・・・・?の『?』マークが意味深で、いいです。少女×少女=恋!じゃないのです。カップリングは「×」で表現するのが、一般的ですが「+」にしたのは度を越さない事の暗示かもしれません。
ひらがなでやわらかさを表現し。季刊だと続きを忘れてしまう心配のない読みきりは嬉しいですね。コミック百合姫が約400P、百合姫Sが約300Pである事を考えると、100円高いけど、質の高さから見れば、百合姫Sより優れているかもしれません。

まるごと、おんなのこ というのは、コミック百合姫の「女の子たっぷり★コミック誌」と同じく男性向けのキャッチフレーズっぽい。私も少女漫画の男キャラより女キャラの方が好きでした。長い髪が揺れたり、スカートが翻ったり。

主に気に入った作品のみコメントします。


●宇河弘樹・・・亡き母の妹と娘 と猫 変わった作風。普段、SFとかちょっと不思議なミステリーとか描いてそうな作家?少しクールな感じで良い。後編は次号。
●久遠あき・・・・同性に対する恋心を拒絶された傷と暖かさ。少女漫画的作風。作者はおそらく女性。 
●きづきあきら+サトウナンキ・・・オフィスもの。美人で仕事に有能だけど冷たい人の意外な一面。どっかでこれと似たようなストーリーを読んだ気がするけど、心温まる関係性。友情っぽい。
●きぎ たつみ 陸上部と部活への情熱。部活にかける青春はさわやかでいいですね。部長がBLに出てくる男みたいだけど、女です。友情っぽい。
●釣巻和 だいぶ見た事ない変わった作風だけど、かわいいです。年の差友情っぽい。
●星逢ひろ 美術部。ショタ絵。友情っぽい。
●泉 結基 行方不明の飼い猫+飼い主。猫耳です。ペット好きにいいかも。
●水谷フーカ 人とのつながりを求める不器用な少女がかわいい。


別に仔犬とか、年の離れた妹が登場する訳ではないけれど、そういうのを愛でたい気分になんとなくなりました。

読んだ人コメント下さると嬉しいです★
【H度☆☆☆キスまで】

つぼみ 芳文社 

百合の定義―現実的な肉体関係を伴う同性愛?or友情?

Posted by 百合&BL on 02.2009 0 comments 0 trackback


新創刊コミック誌「つぼみ」1号、2号に比べ、この3号はガチ百合な作品の比率がぐっと高くなってきました。ガチ百合半分、友情半分といったところでしょうか。
同性愛の苦悩や葛藤を描いたり、肉体関係までいったり(単なる商業サービスではないけど)。
献身的な悲恋モノは好きですが、同性愛の身を切られるような苦悩を描いた作品は、辛いものがありますね。

肉体関係については、明らかに男性読者を意識した商業サービス的な描写でなく、直接的でないにしろ、同性愛者としての戸惑いながらの初体験を心理描写をまじえてしっかりと描写している感じでした。

百合は精神的・肉体的同性愛を描くのでなく、架空の恋愛や恋愛未満友情以上を描いて欲しいと、私は願っています。単なる商業サービス的なエロ描写よりも、シリアスでリアリティのある女同士の肉体関係、これが一番苦手です。

女性向けBLと男性同性愛者向けのシリアスな作品は、全く異なるものです。
百合と、女性同性愛者向けの作品も、違うと思うのです。
レズビアンでない女性が百合の定義を論じる権利は、勝手なのかもしれません。

逆で考えたらおかしいですよね。異性愛者の男性が、友情や架空の恋愛モノとしてBL読むなんて。読むのは自由だけど、意見する資格はないですよね。

きづきあきら+サトウナンキ
ナヲコ・・・・ピアノいいですよね。
宮内由香
星逢ひろ・・・・舞台モノいいです。かわいい。
堀井貴介
きぎたつみ
小川ひだり・・・欲情系も面白かったけど、友情系良かったです。
・・・・・全15作品のうち、7作品ほど、友情系かと私は感じました。

今回は、小川ひだりさんの話がとっても印象に残りました。
思春期の女の子の友情は、綺麗なだけじゃなく、ドロドロしていて、ややこしい。自分に自信がないので、相手の愛情が第三者に横取りされるのではと不安なのです。広くバランスよくでなく、狭く深く。親密で、排他的で、だから擬似恋愛のように、なってしまうのです。

しかし、相手への恋愛感情から来るのでなく、自分への自信の無さと排他的な人間関係から、「特別な存在だから、裏切ったりしない」と確信が貰えないと、不安なだけなのです。例えれば、弟や妹が生まれ、母親を取られた子供のような幼稚な嫉妬心に似ているかも。思った事をハッキリ言えないし、独占欲と嫉妬心が強い。助け合ったり、さわやかな関係でなく、どちらかといえば欲。

恋人同士のように、相手が誰かと仲良くすると嫉妬して、自分に愛情が向かないと、やるせない怒りを感じて、本当に恋人みたいだったり。まさに三角関係。

今月号からアンケートハガキがつきましたね。


つぼみVol・3 芳文社 

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