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無気力現代人は生きる理由を見出せない

Posted by 百合&BL on 05.2009 0 comments 0 trackback


このアニメを誉めるレビューと、物足りなさを指摘するレビューとあったのですが、どちらかといえば後者に賛成します。魔界からの使者が死後の文を伝達するから、シゴフミ。
百合要素があるとの情報を聞いたので、一巻飛ばして二巻から視聴しました。
第3話トモダチ 第4話ナミダ

第3話
仲の良いトモダチ(男子)が突然自殺した。
「実はあいつの家族構成も夢も何も知らない。ただいつも学校で一緒にいるだけでトモダチじゃなかったんだ・・・・」
「ビルの屋上から飛び降りたらどうなるかって、何となく考えるだろ。自殺なんてたいそれたものじゃなくて、生きるか死ぬかって、それを実行するか、しないかだけだろ。まるでお昼にヤキソバパンを選ぶのと同じように。」

第4話
これはただ百合ップルが登場するだけで、百合目的で観るには期待外れでしょう。
捨てた娘へ、母はひそかに愛情を送っている。母の娘への献身的でひそかな愛情というかんじでした。でも母の娘への愛パターン化のようで、何か足りない。


重いテーマや人の心理を扱っているけど、キャラの意外性やあっと思う展開が少なく、ドラマ性にやや欠ける所はある。
しかし、第3話は、現代人らしさがあって、時代にかなっていると思った。
第3話の感想。
単調な毎日での、集団の中での個人の消失。電車の中で、自分ひとりが消えても風景は変わらない。この淡々とした、人間関係が希薄で、他人への関心が薄く、自分の意志も薄い。無関心・無表情・無気力。



追い詰められて自殺するのではなく、このまま生きていてもいいことがない、というより、どんなことにも喜びを感じられない。無気力症候群。

そしていつも一緒にいて仲が良いように見えて、実は義務的に一緒にいるだけのトモダチ。無関心だから何も聞かないし、不満もない。
駅のホームで自分が消えても翌朝から何も変わらない。「別に」「どっちでもいい」「関係ない、知らない」「面倒くさい」が口ぐせ。人に必要とされたり、自分を高めるという欲求の希薄化。死の恐怖という本能的欲求だけは残っているが・・・・。


現代人は、人のつながりにも自分にも未練がないから、ドラマも起きず、最後まで淡々としている雰囲気が、リアリティがあってよいと思った。
この淡白さが、現代人。

アニメ●シゴフミ 二通目(2巻)

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