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女による女のためのR-18文学賞

Posted by 百合&BL on 22.2009 0 comments 0 trackback

豊島ミホさんの「リリィの篭」という短編小説集が好きです。
その作家さんが女による女のためのR-18賞「青空チェリー」でデビューしたと知り、興味を持ちました。私は豊島さんの、影の中に光を描く鋭い描き方や、安易なハッピーエンドにしない話が、とても気に入りました。

女による女のためのR-18文学賞   新潮社
http://www.shinchosha.co.jp/r18/what_r18.html

性をテーマにした作品なら、いわゆる官能小説でなくても応募できるそうです。R-18といっても、年齢制限はなく、成人マークはついてなくて、18歳未満は購入できない訳でなく、あくまで、大人が読むにふさわしい作品、という意味で、そういった名前の賞があるのです。年齢制限というものは、別に単にエロティシズムのためにある訳ではないのです。全くエロがなくても、反社会的行動とか、暴力、猟奇殺人、残虐行為、そういう刺激の強いものでも、年齢制限がかかる場合があります。

例えば第8回の大賞の受賞者さんへのインタビューでこうあります。
――「女性が感じる違和感」とは具体的にどういうものでしょうか。
 たとえば毎月、生理が来ますよね。生理は、体が毎月妊娠のための準備をした結果起こります。本人が望んだわけでもないのに勝手にプログラミングされている。今の日本の女性を取り巻いている生活環境やライフスタイルと、体が本来持っている本能的なプログラミングは、あまりにかけ離れていて、そのせいで体と心がバラバラになってしまうことも多いのではないかと。別に妊娠なんかしたくないのに体は勝手に準備しているとか、子どもが欲しいのに体は応えてくれないとか、その差違に振り回される感情を、取り上げたいです。

興味深いテーマです。

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